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2019
07.08

町田に新しい街が誕生 南町田グランベリーパーク

Category: ニュース
 
 SUUMOジャーナル2019年5月17日の記事『「南町田グランベリーパーク」、11月にまちびらき』にて、官民連携による開発プロジェクトが紹介されています。2017年に閉店したグランベリーモールが装いも新たに帰ってきます。町田エリアの方々にとっては待ちに待ったリニューアルではないでしょうか。



町田に新しい街が誕生 南町田グランベリーパーク 
(イメージ画像:フリー素材より)



 コンセプトは「生活遊園地~くらしの『楽しい』があふれるエンターテイメントパーク~」。東京都町田市と東急電鉄、ソニー・クリエイティブ・プロダクツによる大型プロジェクトです。田園都市線・南町田駅の南側に「新しい暮らしの拠点」を創り出すべく商業施設や公園、都市型住宅を整備するとのことです。敷地面積は依然とさほど変わらないものの、店舗数は2倍以上になるとか。




 その中でも注目されているのが「スヌーピーミュージアム」でしょう。こちらのオープンは12月の予定です。六本木にあった旧ミュージアムは期間限定でしたが、グランベリーパークで常設として復活します。アメリカの「チャールズ・M・シュルツ美術館」の公式サテライト(分館)として、六本木よりも2倍の規模となりパワーアップ。貴重な原画の展示するとのことです。




 スヌーピーはキャラクターとして充分チャーミングですが、原作のコミック「ピーナッツ」もおもしろいんです。おもしろいというよりもちょっぴり哲学的な雰囲気をまとっているかのよう。登場人物たちの言葉がなんとも言えない深みがあるといいますか、ウイットに富んでいるといいますか。じっくり鑑賞できる場所ができるのはうれしいことですね。




 スヌーピーのオリジナルグッズはもちろん、カフェなども展開されます。またワークショップルームも併設されるようなので、「ピーナッツ」の世界をより身近に体験することができるでしょう。子どもから大人まで楽しめること間違いなし!というかむしろ大人がはまるかもしれません!




 およそ230からなる店舗は、4割がアウトレット、3割が飲食系とのこと。他にもアウトドアやシネコンなども備え、エリアごとにさまざまなエンターテインメントを提供していくとのことです。近隣エリア以外からも訪れる人が増え、地域のにぎわいに大きな役割を果たしていくことになるでしょう。単なる商業施設の開業ではなく、あえて「まちびらき」という言葉をチョイスしたところに町田の意気込みを感じます。




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2019
07.01

東池袋の新しいランドマークに キュープラザ池袋

Category: ニュース
 
 池袋経済新聞2019年5月24日の記事『「キュープラザ池袋」開業日が7月19日に決定 エリア初含む全16店』によると、池袋東口のサンシャイン通りにオープンする商業施設の詳細が明らかになったとのことです。東池袋エリア「最大級」や「旗艦店」「初出店」など、魅力的なワード満載のビルとなるようです。



東池袋の新しいランドマークに キュープラザ池袋 
(イメージ画像:フリー素材より)



 「ENTERTAINMENT PLAZA」のコンセプトの元、核となるのは都内最大級となるシネマコンプレックス。シネマサンシャインを展開する佐々木興業と東急不動産による開発とあって、やはりシネコンには力が入っています。池袋には映画館が点在していますが、その中心的存在となることでしょう。




 飲食系では、旗艦店としてカフェ併設の雑貨店「AWESOME STORE & CAFE」、鍋師が調合する火鍋スープの「小肥羊」、目利きが厳選する「焼き肉ブラックホール」の3店が入居。エリア初としては、最新VRを駆使した「プラザカプコン」とワンテーマをフィーチャーする「カプコンカフェ」、韓国生まれのかき氷「ソルビン」、本格江戸前寿司の「築地日本海」、そしておしゃれカフェの新業態としてベーカリーカフェ「EDW」が出店。バランスの取れたラインナップとなります。




 40年余り前に開業し、東池袋に新しい人の流れを生み出した「サンシャインシティ」。ターミナル駅から少々歩く場所ながらも、長い目で見れば良い方向に進みましたね。サンシャインへ至る道も含めて街の賑わいを生み出しました。さらには日本が世界に誇るコンテンツ・アニメ関連の成長もあり、東池袋は独特な形で発展を遂げてきました。良い意味でのゴチャゴチャ感があるといいますか、清濁併せ呑む街といいますか。




 ちなみに近隣エリアでは、2020年夏に「ハレザ池袋」が開業予定。こちらはミュージカルに伝統芸能、サブカルまでを網羅するエンタメ施設とのこと。「キュープラザ池袋」との両輪で、東京のカルチャー発信拠点として東池袋がますます盛り上がるのではないでしょうか。




 個人的にはバッティングセンターが復活したのにちょっとびっくりしました。全国的に数が減っているそうですが、球を打ってストレス発散したい方は意外といると思います!こういうところが東池袋ならではというか、ツボを押さえているなあと感心してしまったのでした。




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2019
06.24

始まりの地・兜町に誕生する「KABUTO ONE」

Category: ニュース
 
 日本経済新聞2019年5月21日の記事『平和不、兜町の再開発ビルの名称「KABUTO ONE」に』にて、兜町のランドマークとなるであろう施設が起工式を行ったとのことです。ガーデンでもテラスでもヒルズでもなく「KABUTO ONE(カブトワン)」。切れ味鋭い、頼もしい響きですね。



始まりの地・兜町に誕生する「KABUTO ONE」 
(イメージ画像:フリー素材より)



 東京メトロの茅場町駅に直結する予定でアクセスは申し分なし。証券取引所からも近く、江戸から明治期に始まった証券取引の歴史を引き継ぎ、さらにこのエリアの発展を後押ししていくことでしょう。




 「KABUTO ONE」は2021年に地上部分と駐車場が開業し、2023年には全面開業予定。東京オリンピック・パラリンピックをターゲットとしたホテルや商業施設とは違い、腰を据えた開発といったところでしょうか。それもそのはず「KABUTO ONE」は、2018年に国家戦略都市計画建築物等整備事業に認定されたプロジェクトなのです。




 低層階には飲食店が入り、上層階がオフィスとなる複合施設型。中層には投資家と企業の交流を促すライブラリー・ラウンジや株主総会にも対応できるホールを整備するとのこと。オフィス占有面積は茅場町エリアで最大級になるんだそうです。




 兜町というと、日本経済を動かすビジネスパーソンたちの街というイメージが強いと思いませんか?バリバリのサラリーマンが闊歩しているといいますか…とにかくビジネスの街・兜町。ショッピングやレジャーで訪れることがないので、そんなイメージが定着しているように思います。それ故に大規模な開発が成されてこなかったのかもしれません。




 プレスリリースの完成予想図によるとオフィス階はガラス張りで風景に溶け込むような外観。一方エントランスやホールなどの内装は落ち着いた雰囲気になるようです。また防災機能を備えているため、証券保管振替機構(電子化された証券の振替など、証券決済インフラ業務をおこなう組織)の入居がすでに決まっているとのことです。




 その他の企業や飲食店は未定ですが、何はともあれ「KABUTO ONE」は、兜町に新しい風を吹き込むことになることでしょう。奇しくも令和という時代とともに。




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2019
06.17

セガサミーが推し進める シーガイアの今

Category: ニュース

 マネー現代2019年5月6日の記事『日本屈指のリゾート施設・シーガイアが「100億円改修」の凄い現場』にて、紆余曲折を経て生まれ変わったフェニックス・シーガイア・リゾートが紹介されています。バブル崩壊や多額の負債を乗り越えて、巨大リゾートへの道を突き進むシーガイアの今とは?



セガサミーが推し進める シーガイアの今 
(イメージ画像:フリー素材より)



 今年全面開業から25周年となるシーガイア。スティングが頭をよぎる方もいるのではないでしょうか。開業時に彼がテーマソング(CMソング)を提供していたのです!と余談はさておき。




 総合保養地域整備法(リゾート法)の第1号として、宮崎県のみならず国としても気合いが入っていたであろうリゾートプロジェクト。2000億円を投じて華々しく登場しましたが、その後利用客数が伸び悩み2001年には倒産。アメリカのファンドが引き継いでいましたが、現在はセガサミーホールディングスの子会社になっています。




 セガサミーといえば…前身のセガはゲーム、サミーはパチンコなど、いずれもエンターテインメントを手がける企業。現在もこれらの事業をメインとしていますが、統合型リゾート施設の運営を目指すべく、シーガイアの全株式を取得したとのことです。日本ではいまだ検討中のカジノ構想を見すえているのだとか。




 2017年に大規模なリニューアルを完了させ、業績は好調とのこと。そのシンボルはリゾートホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」です。九州在住の人向けのお得なプランが好調で、例えば1泊5食(!)で1万5000円~というプランがあるのだそう。おかげでリピーターが増え、宿泊者の4割は九州の方となっています。ちなみに関東からが3割、関西が1割、残りは韓国や台湾からの観光客が占めています。特にアジアからのインバウンドは伸びしろがあるのではないでしょうか。




 ハウステンボスがエイチ・アイ・エスによって経営再建された例もありますし、時代のニーズをくみ取り、新たな価値やサービスを繰り出していけば、お客を呼べる施設に生まれ変わることができるのですね。シーガイアはフェニックスカントリークラブという素晴らしいゴルフコースも強み。世界のトップ100にランクインしている歴史あるコースです。




 そしてシーガイアが力を入れているのが「食」。「日本でいちばん美味しいリゾート」を目指しています。記事のサブタイトルにあるように宮崎牛がおススメのよう。放送作家・脚本家・くまもんの生みの親でおなじみの小山薫堂氏がプロデュースしたという牛肉割烹店では「肉の旅」が楽しめます。なんだかとにかく凄そうです!ホテル内には他にも選りすぐりのレストランがラインナップされており、宮崎の味を満喫できることでしょう。身も心もお腹も満足できるリゾート・シーガイア。今後の展開が楽しみですね。




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2019
06.10

狭い店でも、ミセデモ

Category: ニュース
 
 ニュースイッチ2019年4月24日の記事「創業40年超のデザイン会社提案“世界最強の坪効率”店舗の実力」にて、狭小スペースを最大限に活かした店舗が紹介されています。その名も「MISE‐demo(ミセデモ)」。ECとリアルがほどよく融合したサービスです。



狭い店でも、ミセデモ 
(イメージ画像:フリー素材より)



 「ミセデモ」を開発したのは、店舗の企画・デザインを手がける株式会社タッグ。代表取締役の湯本氏によると、元となるアイデアは2017年に生まれたとのことです。人手不足や出店料・賃料、駅構内や商業施設の空きスペースの活用など、小売業にまつわる問題を考慮し、浮かんだ解決策。同社が開発した次世代ECシステム「VRコマース」を応用しています。




 第1弾の京成電鉄上野駅構内の店舗は、1.3平方メートルという狭さ。店舗というよりポップアップショップのような雰囲気です。アニメキャラクターの商品サンプルとタッチパネルが設置されており、タッチパネルで商品を選択し、QRコードを使用しスマホで決済を完了できます。商品は後日配送されます。




 商品数は無制限。リアルタイムに入れ替えができるので品切れがなく、売りのがしがありません。「ミセデモ」はすでに4ヶ月先まで出店者が決まっているのだとか。今後は関東で100台以上の設置を目指します。狭小スペースがあれば出店可能ですので、伸びしろがあるのではないでしょうか。




 湯本代表曰く、空港で伝統工芸品を取り扱うことも考えているそう。これは外国人旅行客へアピールできてよいですね!展示を工夫して世界観を醸し出すのも重要ですが、やはりワンストップで決済・配送までOKというサービスは強みです。テンションが高めで財布のひもが緩みがちな旅行客の心をつかむことでしょう。




 ふと、通常のネットショッピングとあまり変わらないのでは…との思いが頭をよぎります。自分のスマホやPCがタッチパネルに変わっただけではないかと。しかし「ミセデモ」にはリアルの要素と組み合わされているところがミソ。思いがけない出会いがうれしいんです!




 さまざまな場面でまとめサイトなどでキュレーションされ、レコメンドされてしまうネットの世界。そんな世界とは一線を画す新しい出会いが、ちっちゃなスペースから生まれていくかもしれません。




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