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2015
07.09

もう休憩所とは呼ばせない!

Category: ニュース

 日経BP社が運営する不動産・建設系のサイト「ケンプラッツ」にて2015年5月15日掲載された記事「旧・道の駅を地域の交流拠点にリノベーション」によると、富山県氷見市にあった道の駅の建物を市が買い取ってリノベーションされ、同年4月21日、地域市民や観光客が交流する施設「ひみ漁業交流館 魚々座(ととざ)」へと再生されました。

 この建物は2012年から空家状態になっていましたが、この度の再生計画により、魚の専門書を置く図書館やレンタサイクルのターミナル拠点、イベントスペースなど、漁業をテーマにした娯楽商業施設に生まれ変わったのです。




もう休憩所とは呼ばせない! 
(イメージ画像)




 官・民・行の垣根を越え、全国の幹線道路沿線で運営される商業施設“道の駅”では、さまざまに趣向をこらした店舗やイベントが開催されており、話題性の多い施設では、駐車待ちが出るほどの盛況ぶりになっています。




 秋田県由利本荘市に海岸沿いに立地する道の駅「岩城」では、日本海と男鹿半島の眺めを楽しめる露天風呂が併設されています。特に夕陽の眺めが絶景と評判で、この地を目的に多くのリピーターが訪れるそうです。

 露天風呂では静岡県島田市の道の駅「川根温泉」も話題のスポットです。約2万年前の古海水(こかいすい)を主成分とする露天風呂「ふれあいの泉」は、県内有数の湧出量。大井川の第一橋梁を渡るSLを眺めながら、源泉かけ流しの本格温泉を満喫できます。




 次に、石川県志賀町にある道の駅「とぎ海街道」をご紹介します。増穂浦海岸が隣接するこの施設には、ギネス認定の世界一長いベンチが海岸に設置され、そこから能登の壮麗な景色が楽しめます。そして海岸はマリンスポーツが楽しめる海水浴場になっているのです。

 海水浴場が併設する道の駅としては、宮崎県延岡市の日豊海岸国定公園内の浜木綿(はまゆう)村キャンプ場内に立地する「北浦」も人気のあるスポットです。目の前に、透明度の高い海水と白い砂浜が特徴的な下阿蘇ビーチが望め、さらに河川プールやテニスコートなどもあって、リゾート感覚が満喫できる施設です。




 もうひとつ、宮城県石巻市にある道の駅「上品(じょうぼん)の郷」をご紹介しましょう。施設内にあるレストラン「栞(しおり」は、ウェブサイト“食材王国みやぎ”において地産地消部門の大賞を受賞しており、ラム酒の風味の「しじみアイス」が名物。

 でもここではもっと話題の施設があるのです。多彩な湯船のある温泉につかった後で、足つぼから整体、リラクゼーションといった湯上りマッサージが受けられるのです。ドライブで疲れた体もリフレッシュできると来店客の評判も上々です。




 エンターテインメント施設と呼べるほどの活気を見せる道の駅ですが、どことなく「ホッ」とする感じが、大型商業モールとはひと味ちがうところです。




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