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2015
07.07

熱いヤツ、商店街で椅子を漕げ。「いす-1GP」

Category: ニュース
 
 Jタウンネット岡山2015年4月23日の記事『ツイッターで話題の事務椅子レース「いす-1GP」、実際見ると...「最初は笑い、終盤は感動が」』によると、今話題の「いす-1GP」が岡山県倉敷市の東常盤町商店街で開催されました。中国地方では初の開催となります。




熱いヤツ、商店街で椅子を漕げ。「いす-1GP」 
(イメージ画像)



 「いす-1GP(グランプリ)」とは…キャスター付きの事務椅子を使って、商店街のコースを何週走れるかを競う耐久レース。1周180mのコースを1チーム3人で交代しながらご近所を駆け抜けます。メインの「いす-1GP」が2時間耐久、他に1時間の「いす-2GP」、30mのタイムを競う「ゼロ3」のカテゴリーもあり、いろんな方が参加しやすくなっております。




 過去の大会の様子を見てみると、かなり過酷な状況のようです。そもそもオフィス仕様の事務椅子でアスファルト上を激走するのですから、人にとっても椅子にとってもハードでしょう。キャスターは転がる、背もたれは壊れる等、マシントラブルも発生。さらにコースには排水溝の網(!)やアスファルトが破損している箇所があるので転倒や衝突も。かなりスリリングな展開のようです。想像するだけで、太ももがパンパンになりそうな気がします。




 事の始まりは6年前、京都府京田辺市のキララ商店街。商店街活性化のイベントを考えていた時に、何気なく事務椅子に座ったまま路上まで転がしたことがきっかけだったそうです。市役所や警察も好意的に受け止めてくれたらしく、2010年3月に第1回大会が開催されました。その後、山形、徳島、長崎、そして岡山へ、他の地域にもじわじわ広がっています。




 各地とも「いす-1GP」と商店街のイベント、ゆるキャラを組み合わせていて、本来の目的=商店街の活性化も抜かりなくアピールしているようです。ちなみに優勝賞品は各県産のお米90kg。ここは結構大事なポイントではないでしょうか。あくまでも地元目線ということで。




 基本的には地元や近隣の方たちのチームが多いですが、コクヨや内田洋行の方も参加しています。オフィス家具メーカーとしても、ほっておけないイベントになりつつあるのではないでしょうか。「何周走っても全く壊れない」だとか「ずっと座っていても疲れない」等アピールしてみてはいかがでしょうか。




 開催スケジュールは、本拠地京田辺市では毎年3月に、他の地域では5月、9月、11月辺りです。いい大人が笑ったり泣いたりできる「いす-1GP」。あたなの街にもやってくるかもしれません!?あきらめずになにかを成し遂げたとき、さわやかな達成感が味わえることでしょう!




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