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2015
07.01

外食のメジャー、日本進出

Category: ニュース
 
 ソフトバンクのグループ企業が運営するIT系ニュースサイト「ITmedia(アイティメディア)」が掲載した2015年4月21日の記事「米ファストフード「タコベル」、約20年ぶりに日本“再上陸” なぜ今?」において、米国で10~20代の若者に絶大な人気を誇るメキシカンファストフードチェーン「Taco Bell(タコベル)」が2015年4月21日、東京・渋谷に日本1号店をオープンする内容が報じられています。

 米国内に6250店舗、海外に250舗を展開する同店は、来店客が全世界において1週間に4200万人を超える世界屈指のファストフード店なのです。この度、晴れて日本進出を果たしたTaco Bell、実は1980年代に東京と名古屋にオープンしていた歴史があります。しかし、他のフード店との競合等の理由からわずか数年で撤退しており、今回は満を持しての再上陸となりました。



外食のメジャー、日本進出 
(イメージ画像)



 ファストフードをはじめとする日本の外食マーケットは、景気回復に乗じて増加傾向となっていて、Taco Bellなどの海外の外食店もこの市場に次々に参入してきており、立地の良い店舗を確保しようと各企業のマーケターが日本の不動産コンサルティング会社などと連携し、頻繁に来日しているとのことです。




 次は、オーストラリアのフードショップの事例を紹介します。東京・原宿で2015年4月29日に、メキシカンダイニング「グズマン・イー・ゴメズ」が日本第1号店をオープンしました。 同店はオーストラリア発祥の世界50店舗を展開するファストフード店で、代表的なメニューは、最近日本でも密かなブームを見せているメキシカンフードの「ブリトー」。

 ご存じない方のために、ブリトーとは、肉・野菜、ライス・豆・サルサといった具材とソースを、大きめのトルティーヤ(とうもろこし生地の薄焼きパン)で筒状に包んだ、自分好みの味が楽しめる「オール・イン・ワン」のファストフードです。




 ちなみに、「グズマン・イー・ゴメズ」を誘致したコンサルティング会社「トランジットジェネラルオフィス」は、これまでにも“世界一の朝食”と称されたシドニー発祥の「ビルズ」や、中東イスラエル発祥の世界的チョコレート専門店「マックスブレナー」など、行列ができることで有名な人気店を次々に誘致しており、2015年6月には、クロワッサンとドーナツで知られるニューヨークの有名行列店「ドミニク・アンセル・ベーカリー」も東京・渋谷の表参道にオープンするそうです。




 海外では日本食がブームのようですが、次々にやってくる“食の外タレ”が、私たち日本人の朝・昼・晩のメニューを多国籍化してしまいそうです。




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