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2015
03.05

人気ラーメン店「一風堂」、タイに出店

Category: ニュース

 ニュースクリップ(タイのバンコクで発行されている日本語新聞)Web版Newsclip.be2014年8月5日の記事「人気ラーメン店「一風堂」、28日にタイ1号店」によると、人気ラーメン店の「一風堂」は2014年8月28日、バンコク都心の高級ショッピングセンター「セントラル・エンバシー」にタイ1号店を出店しました。「一風堂」の海外進出は同店で9つ目の国・地域となります。


ラーメン
(イメージ画像) 



 ラーメンチェーン店の老舗「どさん子」は、東南アジア市場に、看板メニューであるみそラーメンを売り込もうと現地のパートナー候補数社と接触しているとのことです。特にV.I.Pと称される「ベトナム、インドネシア、フィリピン」を主要なターゲットと見ているらしく、イスラム教徒の多い同諸国において、戒律で禁じられている豚素材を使用しないみそラーメンで、低迷する業績回復の起爆剤とすべく準備を進めているとのことです。

 

 ラーメン評論家の石神秀幸氏が、テレビ番組で「鶏白湯ラーメン」の話題に触れたそうですが、東南アジアを始めとする海外では、宗教上の理由で牛・豚を食せない国が多く、ラーメン店進出の足枷とも言われていました。鶏白湯はその問題を払拭するまさに国境のない食材で、すでにまる玉・とりの助などが世界各国に店舗展開をしています。



 ところで、海外店のラーメンの値段はいくら位なのでしょう。日本円で平均一杯1000円位するそうです。中には2000円台のものあるようで、日本のスタンダードなラーメンの値段の1.5倍から2倍位で食されているとのことです。



 続々とラーメン店が海外進出するなか、「一風堂」を運営する(株)力の源カンパニーは、総合不動産コンサルティング会社と業務委託契約を締結しました。これは海外出店にあたり各国の事情に精通した専門家と連携して、市場調査、物件選定、店舗契約管理、内装工事管理など、進出準備から開店まで総括的なサポートを得ながら、アウェーの地における様々なトラブルを未然に防ぐ必要があるためとのことです。



 ラーメン店のマネジメントを不動産会社がやってしまう時代なのですね。









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