FC2ブログ
2015
07.02

自然と共存しながら33年。二子玉川ライズが完成へ

Category: ニュース

 流通ニュース2015年4月21日の記事「二子玉川ライズS・C/テラスマーケット開業、シネコンなど18店が出店」によると、駅前の二子玉川ライズショッピングセンターに新しく「テラスマーケット」がオープンしました。4月24日に開業し、一部はその後順次開業していくとのことです。



自然と共存しながら33年。二子玉川ライズが完成へ 



 二子玉川ライズとしての開発が始まったのが1982年。今回「テラスマーケット」の竣工をもって、街づくりが完成だそうです。日本初上陸のショップ、シネコン、インテリアに新感覚家電店等、話題を呼びそうなテナントが出店し、二子玉川の魅力がさらにパワーアップしそうです。




 すでに話題になっているのが、日本初出店のグルメストア「Mallorca(マヨルカ)」。スペイン王室御用達とのことで、期待が高まります。伝統的なパン「エンサイマーダ」やスイーツ、お惣菜等、見ているだけでも幸せな気分になれそう。もちろん味もお墨付きでしょう。スペインということで、生ハム関係も外せませんね。




 「109シネマズ二子玉川」は、意外なことに世田谷初のシネコンだとか。最新の映像技術が取り入れられているのはもちろんですが、注目はグランド・エグゼクティブシート。6000円也。最高のスクリーンと座り心地とおもてなしが体験できるようです。




 5月3日の開業となる「蔦屋家電」も気になるところ。コンセプトは「ライフスタイルを買う家電店」。高級路線の家具やオーディオ、手作り感があふれるカフェ等々、個性的な9テナントを展開するとのことで、「TSUTAYA」も「家電」の概念も超えた店舗になりそうです。CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)は代官山のショップや図書館との連携等、さまざまな業態を仕掛けますね。




 7月17日にはエクセルホテル東急がオープン。さらに、8月をめどに楽天の本社が移転するそうです。東急としてはショッピングやレジャーだけでなく、働く場所としても二子玉川をアピールしていきたいとの狙いがあるようです。




 以上、商業施設の充実もさることながら、自然との共存を強く意識しているのが二子玉川らしいところ。低層棟の上部は多摩川や等々力渓谷をイメージした屋上緑化になっており、二子玉川公園へと誘います。




 最近では、2020年のオリンピック・パラリンピックに向けた開発や、円安で外国人を呼び込め!な姿勢が主流となっており、急ピッチで開発が進んでいます。が、二子玉川のように腰を据えて少しずつ心地よく街を良くしていく、ということができるのはうらやましいことだと思います。




 インドアもいいけれど、おいしいものをテイクアウトして、自然を感じながら公園や広場でいただくのがとっても気持ちよさそうですね。


 
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top