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2015
06.19

太陽の塔が目を光らせる「エキスポシティ」

Category: ニュース
 
 FASHION PRESS2015年3月25日の記事『西日本最大級の複合施設「エキスポシティ」が大阪・万博記念公園に - 最新シネコンや大観覧車など』によると、2015年秋、大阪の万博記念公園に「EXPOCITY」が開業するとのことです。7つの大型エンターテインメント施設+ららぽーとで、日本を代表する一大レジャー空間が誕生します。



太陽の塔が目を光らせる「エキスポシティ」 
(イメージ画像)



 主な施設の概要から想像すると「体感・体験しながら、自然に知識が身につく」といったイメージ。大自然や地球の生きものの迫力を身近に感じられる施設、楽しみながら学べそうな施設、大観覧車や最新シネコンなどのエンタメ系施設など、感性を刺激してくれそうなラインナップになっています。




 やはり真打ちは「ららぽーと EXPOCITY」でしょうか。お客を惹きつける魅力的なショップが多数出店するようです。大型フードコートでは、太陽の塔を見ながらテーマレストランや大阪万博ゆかりの飲食店の味が楽しめるそうです。大阪らしいおもしろフードが登場することでしょう。




 万博記念公園は広大な敷地に豊富な緑があって、池が散在しているので水辺も多く、とても気持ちがいい環境ですよね。そんなのどかな空間に隣接して、知識欲や物欲を満たす貪欲なエリアができるとは…なかなかメリハリが効いた組み合わせだと思います。




 そして忘れてはならない、というよりも一度見たら忘れられない太陽の塔の存在。まるで今回開発されるエリアににらみを利かせているかのよう。ただイメージ図を見ると、観覧車の方が太陽の塔より高くなっています。ということは…観覧車から太陽の塔を見下ろす、なんてことができそうです。




 周辺が大いに盛り上がる中、太陽の塔本体も内部を常時公開するべく、修復工事の話が進んでいるようです。1970年の万博開催当時は、内部の「生命の樹(き)」や「地底の太陽」も岡本太郎氏が制作していたとのこと。単細胞生物から人類誕生までの生命の進化を表現した、TAROらしく原色で鮮やかな作品です。今年中か来年には復元されるようなので、こちらも注目です。




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