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2015
06.18

住んでみたい街

Category: ニュース
 
 毎日新聞系列の株式会社マイナビが運営するサイト「マイナビニュース」にて、2015年3月20日に掲載された記事「首都圏『買って・借りて住みたい街』ランキング - 両方ランクインの街は?」によると、買って住みたい街の1位は東京都武蔵野市吉祥寺エリアで、借りて住みたい街の1位は東京都豊島区池袋エリアという結果が発表されました。

 吉祥寺が選ばれた理由に、交通の便と買い物など生活のしやすさ、整った住環境などを挙げる方が多く、例年都内の人気のエリアとして、同様の調査では常に上位にランクされるエリアです。一方の池袋は、公共施設、商業娯楽スポット、教育機関などの「衣・食・住・学・楽」が揃っていることや、アパートなど割安感のある家賃相場に魅力を感じている方が多いとの事でした。



住んでみたい街 
(イメージ画像)



 同様のランキングは首都圏のみならず、全国各地で発表されていますが、中部圏の「買って住みたい街」「借りて住みたい街」ランキングにおいて、「買って住みたい街」の4位に選ばれた愛知県名古屋市星ヶ丘エリアでは、政府系独立行政法人「UR都市機構」と民間の会社がコラボレーションし、独自の団地PR戦略を行っています。




 参画企業のひとつでスウェーデン発祥の家具ショップ「イケア」では、公団住宅の1室をインテリア雑誌に出てくるような部屋に大変身させました。カーテンや壁紙はもちろん、節水トイレやLED照明などの設備を取り入れ、エコ志向をPRしています。




 また、愛知県発祥の雑貨ショップ「ヴィレッジヴァンガード」は、同じく公団住宅の1室が間仕切りによって部屋の用途が変更出来る「間shikiru」という企画を採用し、高評価を得ています。




 最後に、岐阜県恵那市での行政と民間のコラボ事例をご紹介します。同市と「スターバックス」が共同でプロデュースした「認知症カフェ」が地元で大きな話題になっています。恵那市の市花にちなんで「ささゆりカフェ」とネーミングされたこのカフェのスタイルは、市の福祉センターやコープ(生協)の多目的ホールなどを巡回開設する形態で、各回60~100名もの方が参加されるのだそうです。

 会場では地元の方々が持ち寄った昔懐かしい農機具などの展示会や手作り菓子のプレゼント、ハーモニカ演奏などが行われ、参加者の皆さんからは大好評。他の市町村から「県内で住みたい市」と言われるほど、「ささゆりカフェ」は親しまれているそうです。




 「住みたいと憧れる街」、「住みたいと言われることを目指している街」、「住みたいと言われるような活動をしている街」・・・「住みたい街」にもいろんなスタイルや発想があるものだなと感じます。





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