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2015
06.16

仕事中も、仕事以外にもこだわったオフィスビルが増殖中

Category: ニュース
 
 東洋経済オンライン2015年3月19日の記事「女性目線がポイント?東京オフィスに新潮流 小型高級オフィスビルが増殖しているワケ」によると、表参道駅近くに幾何学模様のレースのような外観の「新青山東急ビル」が竣工し、4月以降外資系アパレルやIT関連、広告関連企業などが順次入居するとのことです。



仕事中も、仕事以外にもこだわったオフィスビルが増殖中 
(イメージ画像)



 直線で構成されていながらもランダムでリズム感があって、おもしろい外観ですね。幾何学模様部分と実際の窓の間がバルコニーになっていて、目隠し兼リラックススペースといった感じに仕上がっています。ちょっと仕事に疲れたら、風に当たってリフレッシュ!なんてことが自然な流れでできそうですね。




 なんてうらやましい…と思っていたら、それだけではありません。六本木方面が一望できる屋上は庭園になっていて、休憩はもちろん、貸し切りパーティーもOKだとか。とはいえ、いわゆるかっこよさだけではなく「働きやすさ」に重点を置いたデザイン設計になっているそうです。




 「新青山東急ビル」は1フロア面積は最大約200坪で、オフィスとしてはコンパクトな部類とのこと。東急不動産の物件ですが、小型オフィスビルに関しては野村不動産が先駆けだったようです。例えていうなら「ミニクーパー」。小さいけれど随処にこだわりがある物件ということです。




 高層で大型のオフィスビルの場合、従業員が大勢いる大企業をターゲットにしているのでしょうが、世の中には中小企業がたくさんあります。未来は大きくなるかもしれないけれど、いまは少人数でがんばっている会社もあるでしょう。そういった企業こそ、クリエイティブな発想が刺激されるユニークなオフィス空間が必要なのではないでしょうか。




 東急は渋谷を中心として青山、原宿、恵比寿などで、野村不動産は中央区や千代田区、港区で小型高級オフィスを展開中。高級とまではいかなくても「こだわりのある小型オフィス」という形態はどんなエリアでもフィットすると思うので、次は文京区辺りに進出していただけないでしょうか!?




 ともかく、社会人なら1日の3分の1を過ごすオフィス。心地よく働ける場所が増えることに期待したいですね。




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