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2015
06.03

非日常を楽しむ ハウステンボス「変なホテル」

Category: ニュース
 
 日経トレンディネットの2015年1月30日の記事「ハウステンボス「変なホテル」には鍵がない!? スタッフはロボット!?」によると、ハウステンボスが2015年7月に新コンセプトの「変なホテル」を開業するそうです。

 ヘンテコという意味ではなく、ロゴに添えられたキャッチフレーズによると「変わり続けることを約束するホテル」とのこと。なかなか興味深いですね。



非日常を楽しむ ハウステンボス「変なホテル」 
(イメージ画像)



 チェックイン、フロント、ポーター、清掃業務をロボットスタッフが担当することで7割を自動化。将来的には9割を目指すとか。また最新の顔認証システムの導入により鍵がなくてもドアが開くそうです。これはすごく便利。部屋を出るたびに「鍵(もしくはカードキー)持ったよね!?」の心配がなくなります。




 宿泊予約はオークション形式で、うまく落とせると1万円を切る価格で宿泊が可能。シーズンにもよりますが、上限でもそれほど高額ではありません。建設コスト削減や太陽光を活用した省エネに加えて、ロボットで自動化・効率化を実現し価格に反映するLCC(格安航空会社)ならぬLCH(ローコストホテル)がコンセプトだそうです。まだイメージ画像のみの公開ですが、このホテル自体テーマパークのように、ワクワクする空間として楽しめるのではないでしょうか。




 ロボットといえば、毎週ちょっとずつ組み立てたり、受付嬢だったり、ケータイショップで接客したり。最近ようやく身近になってきたように思います。しかもただ仕事をこなすだけでなく、コミュニケーション機能や学習機能の精度が上がってきているので、ちょっとふれあってみたいなという気分になってきます。




 季節ごとの花祭やイルミネーション、仮面舞踏会やハウステンボス歌劇団(!)等々エンターテイメントがてんこ盛りのハウステンボス。さらに変なホテルの隣接エリアには温浴施設もオープンする予定。遊ぶ→食べる→お風呂でゆったり→ホテルでのんびり→また遊ぶ…というように滞在時間が長くなることで、さらなる経済効果も期待できることでしょう。




 これをきっかけに、ゆくゆくは「変なホテル」が変じゃないホテル、「当たり前のホテル」になる日が来るかもしれません。





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