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2015
04.28

賃貸経営

Category: ニュース
 
 日本経済新聞2014年9月3日の記事「サラリーマン大家で副収入 不動産投資の基礎知識」によると、サラリーマンがアパートやワンルームマンションを購入し、家賃収入を得る「収益不動産投資」が話題になっています。昨今、サラリーマン大家が成功した実例が、本やインターネット上で数多く紹介され、特に最近では独身女性の投資事例も出てきています。


賃貸経営 
(イメージ画像)


 一口に不動産投資と言っても、いろいろな投資形態があります。前述の記事にある「アパート・マンション」は最もポピュラーな形態です。また、アパートは空室だらけでも立地条件が良い場合は、解体して駐車場に利用する方法も考えられるでしょう。

 他にも、オフィスや店舗など事業者向けのものもありますが、この事業者向けでは、古いアパートやペンシルビルなどを購入し、最近流行している「シェアオフィス」や「ギャラリー」などにコンバージョンした事例も出てきています。

 単純な不労所得を狙うのではなく、借りる(使う)側の事情を考えてアイディアや手間を掛け、「物件のみならず、テナントの事業に投資する」という姿勢が、特に商業不動産の投資には必要になって来るのかも知れません。




 ただ、ご存知の通り、不動産投資にはリスクが伴います。代表的のものでは、「空室リスク」、「建物・設備の老朽化リスク」、「家賃滞納リスク」、「借入金利の上昇リスク」などが挙げられます。

 また、現在進行形の「地価下落リスク」によって、出口(売却)価格が下落し、売却したくてもできない問題も懸念されます。さらに、「事件・事故・災害のリスク」も想定しておかなければなりません。最近深刻になっている「少子化リスク」に伴う賃借人不足も避けられない問題です。

 このように、不動産投資には様々なリスクが存在し、その補填には、ケースによって数百~数千万円単位にもおよぶ場合があります。しっかりした専門知識と、不動産会社など信頼できるパートナーが必要不可欠になります。




 「不動産でお金を稼ぎたい」、「お金を稼ぎたいから不動産」。語順を変えただけですが、目的意識の違いがお分かり頂けるでしょうか。





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