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2020
06.15

不動産×○○で生まれる新たな価値

Category: ニュース
 不動産ニュースサイトR.E.port2020年5月29日の記事「共創シェアスペース1周年でオンラインイベント」によると、シェアスペース「BIRTH Lab(バースラボ)」が1周年を迎えたとのことです。



不動産×○○で生まれる新たな価値 
(イメージ画像:フリー素材より)



 東京都内のビルを所有する高木ビルが展開する「BIRTH」は、2017年に誕生したコワーキングスペースです。数店を展開後、2019年4月に新しいプロジェクト「BIRTH Lab」がオープンしました。こちらは異業種同士がセッションするスペース。アイデアを事業化させ、新しい価値を創り上げていくことに特化しているのだそうです。




 ということで、この日のオンラインイベントではコラボレーションによって生まれたプロジェクトが紹介されました。たとえば、パナソニックによるBGMについての実証実験。オフィスに設置したカメラで「集中している」「会話をしている」などの状況をAIが判別し、その場に合った音楽を自動再生。その結果、作業効率UPやコミュニケーションの活性化につながるかどうかを検証するというもの。




 本業では商品化やサービス化しづらいプロジェクトでも「BIRTH Lab」なら、思い切ったアイデアを実現にむけて動かしていくことができるのかもしれません。他にもサッポロビールのオリジナルビールを楽しめる「HOPPIN' GARAGE」、ウィル・シードによる高校生向けプログラム「起業創業ラボ」などユニークなプロジェクトが進行中です。




 さらに高木ビルとしては、「BIRTH in Residence」という賃貸住宅も展開していくのだそう。ワークライフバランスというよりも、ワークとライフの中間を心地よくするための住まいとのこと。奇しくもコロナウイルスの影響でリモートワークが進みつつあります。毎朝オフィスへ通勤せずとも、意外とどこででも仕事ができるんだなと実感している方も多いのでは?かといって自宅に快適なワークスペースがあるとは限らず…シェアオフィスやコワーキングスペースも選択肢として考えていきたいですね。




 高木ビルは今後も「BIRTH」ブランドで、不動産を通じて新たな価値創出を進めていくのだそう。大きくはないけれど、さまざまな人が出会い今までにないものを生み出す場所。まさに「BIRTH」という名がぴったり。さまざまな価値観が変わっていくかもしれない「新しい生活様式」の中で、さらなる飛躍に期待です。

※高木ビルの「高」は、はしご高です。




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