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2020
06.08

最寄り駅は山手線の駅 JR東日本の賃貸住宅

Category: ニュース
 
 ImpressWatch2020年5月19日の記事「JR東、山手線沿線に大規模賃貸住宅。Suicaでオートロック開錠」にて、JR東日本グループの賃貸住宅プロジェクトが紹介されています。山手線新大久保駅から6分、高田馬場からは10分。ちょっとがんばれば、新宿も徒歩圏内!?のJR東日本の社宅跡地が賃貸住宅に生まれ変わりました。



最寄り駅は山手線の駅 JR東日本の賃貸住宅 
(イメージ画像:フリー素材より)



 「びゅうリエットグラン新宿戸山」は、JR東日本が「初めて」「山手線沿線」で「大規模」な「賃貸住宅」を手がける、という点がポイント。総戸数は219戸。間取りは1K、1DK、1LDKで住戸プランは11タイプ。単身もしくは2人暮らしの方がターゲットのようです。プロジェクトは始まったばかり。今後はファミリー向けなど、立地に合わせてさまざまな部屋タイプを提供していくのかもしれません。




 JRグループだけあって、保有している土地は駅からのアクセスがよい一等地。駅ナカ・駅チカの商業施設の開発を進め、駅近辺のにぎわいの創出にも一役買ってきた実績があります。意外にも、賃貸住宅は初の試みなんですね。




 JRらしさを感じられるのが、Suicaを始めとした交通系ICカードでオートロック開錠が可能なところ。JR東系列の子会社とセントラル警備保障で共同開発したシステム「セントリックス」を採用しているとのことです。さらに家賃の支払いはクレジットカード決済でOK。しかもビューカード決済なら、JRE POINTがたまります!住むだけで月々ポイントGET。これはかなりうれしい特典ですね。




 JR東日本グループとしては、2026年までに「提案型賃貸住宅」を3000戸まで増やす計画があるとか。「CITY UP!」をスローガンに、駅を中心とするビジネスからくらしづくり・まちづくりに挑戦を掲げています。たしかに一時期、都会に住みたい人が増えていました。通勤が必要な働いてる世代はもちろん、リタイアしたシニアも何かとコンパクトにまとまってる都会の方が便利よね、といった雰囲気がありました。




 しかしこれからは「withコロナ」の時代へと移り変わっていきます。在宅勤務やリモートワークが本格的に浸透していきそうですし、そうすると都会志向が薄れてくことでしょう。世の中の、そして人々の価値観がどのように変わっていくのかもまだまだ分かりませんし…




 けれどもとにかく、JR東日本が本気というのはわかりました。どんな状況であれ、街を活性化していこうということ。今後の展開にも期待しましょう。




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