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2019
10.07

森ビルによる高さ日本一ビル誕生(4年間限定)

Category: ニュース
 
 J-CAST会社ウォッチ2019年8月28日の記事「森ビル、高さ日本一330メートル 虎ノ門・麻布台の再開発ついに」にて、森ビルによる再開発プロジェクトが紹介されています。タイトルにもあるように、超高層の高さ330メートルにもなるビルをメインに、ふんだんな緑地からなる新しい街になるとのことです。



森ビルによる高さ日本一ビル誕生(4年間限定) 
(イメージ画像:フリー素材より)



 六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズを手がける森ビル。それ以前より虎ノ門周辺で多くの「森●●ビル」を展開しており、お膝元と言えるエリアです。2014年の虎ノ門ヒルズ開業を境に、新橋との連携を意識した街の整備や東京メトロの新駅が決定するなど、注目を集めています。




 今回の再開発「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業(虎ノ門・麻布台プロジェクト)」は、森ビルの集大成となりそう。330メートルの超高層ビル以外にも高層ビル2棟、低層ビル1棟からなり、オフィスにショッピング街、住宅にインターナショナルスクールなどが計画されています。その規模は六本木ヒルズに匹敵するとのこと。街の中に新たな街を創り上げることになるのでしょうか。グループの意気込みが感じられますね。




 というのも1989年に街づくり協議会が発足したのち、再開発区域が決定したのが2016年。およそ30年越しのプロジェクトだったのです!高低差の多い地形や入り組んだ路地が問題になっていたとか。おそらく地権者との協議もあったのでしょう。ようやく本格的に始動となりました。




 完成イメージ画像を見ると、東京タワーがほど近くに位置しています。333メートルのタワーといい勝負ですね。ところで、現時点で最も高いビルは「あべのハルカス」の300メートル。今回の虎ノ門・麻布台プロジェクトが2023年に竣工すれば日本一に躍り出ます。しかし!その4年後、2027年にはその座を明け渡すことが決定しているのです。




 同じく大手デベロッパー・三菱地所が手がける東京駅北側の再開発プロジェクトにて、390メートルの超高層ビルが計画されていたのです。こちらも話題になりましたね。お互いに高さを競っているわけではないのでしょうが…。働きやすく住みやすく集いやすい環境を整え、人と人とをつなげ、街のにぎわいを創出し、最新のインフラ設備を整え持てる技術を投じようとすると、このような超高層ビルを擁した形になるのは当然なのかもしれません。




ところで次は「何ヒルズ」になるのでしょうか?!




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