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2019
06.17

セガサミーが推し進める シーガイアの今

Category: ニュース

 マネー現代2019年5月6日の記事『日本屈指のリゾート施設・シーガイアが「100億円改修」の凄い現場』にて、紆余曲折を経て生まれ変わったフェニックス・シーガイア・リゾートが紹介されています。バブル崩壊や多額の負債を乗り越えて、巨大リゾートへの道を突き進むシーガイアの今とは?



セガサミーが推し進める シーガイアの今 
(イメージ画像:フリー素材より)



 今年全面開業から25周年となるシーガイア。スティングが頭をよぎる方もいるのではないでしょうか。開業時に彼がテーマソング(CMソング)を提供していたのです!と余談はさておき。




 総合保養地域整備法(リゾート法)の第1号として、宮崎県のみならず国としても気合いが入っていたであろうリゾートプロジェクト。2000億円を投じて華々しく登場しましたが、その後利用客数が伸び悩み2001年には倒産。アメリカのファンドが引き継いでいましたが、現在はセガサミーホールディングスの子会社になっています。




 セガサミーといえば…前身のセガはゲーム、サミーはパチンコなど、いずれもエンターテインメントを手がける企業。現在もこれらの事業をメインとしていますが、統合型リゾート施設の運営を目指すべく、シーガイアの全株式を取得したとのことです。日本ではいまだ検討中のカジノ構想を見すえているのだとか。




 2017年に大規模なリニューアルを完了させ、業績は好調とのこと。そのシンボルはリゾートホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」です。九州在住の人向けのお得なプランが好調で、例えば1泊5食(!)で1万5000円~というプランがあるのだそう。おかげでリピーターが増え、宿泊者の4割は九州の方となっています。ちなみに関東からが3割、関西が1割、残りは韓国や台湾からの観光客が占めています。特にアジアからのインバウンドは伸びしろがあるのではないでしょうか。




 ハウステンボスがエイチ・アイ・エスによって経営再建された例もありますし、時代のニーズをくみ取り、新たな価値やサービスを繰り出していけば、お客を呼べる施設に生まれ変わることができるのですね。シーガイアはフェニックスカントリークラブという素晴らしいゴルフコースも強み。世界のトップ100にランクインしている歴史あるコースです。




 そしてシーガイアが力を入れているのが「食」。「日本でいちばん美味しいリゾート」を目指しています。記事のサブタイトルにあるように宮崎牛がおススメのよう。放送作家・脚本家・くまもんの生みの親でおなじみの小山薫堂氏がプロデュースしたという牛肉割烹店では「肉の旅」が楽しめます。なんだかとにかく凄そうです!ホテル内には他にも選りすぐりのレストランがラインナップされており、宮崎の味を満喫できることでしょう。身も心もお腹も満足できるリゾート・シーガイア。今後の展開が楽しみですね。




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