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2019
03.04

自分の店を持ちたい料理人に新たなルートが誕生

Category: ニュース
 
 商業界ONLINE2019年1月24日の記事『独立起業したい人の突破口になるか?「シェフのためのコワーキングスペース」開店』によると、日本初のシェア型レストランが銀座4丁目にオープンしたとのことです。5つのキッチンがあり、最大5人のシェフの料理が楽しめるという『re:Dine GINZA(リダイン銀座)』。その新しい試みとは?



自分の店を持ちたい料理人に新たなルートが誕生 
(イメージ画像:フリー素材より)



 自分の店を持ちたいと願うシェフたちに挑戦の場を提供し、応援していくというシステム。「飲食 × IT」で飲食業界を変えようとする株式会社favyによるプロジェクトです。チャレンジしたい人が参画しやすいよう初期費用や月額費用は低く抑えられていますが、入店の審査は厳しいそうです。




 また3ヶ月ごとに売り上げやオーダー数、人気投票などを総合的に判断し、一定期間上位にランキングされるとめでたく卒業。独立支援を受けることが可能になります。ただし、最下位のシェフは入れ替わりで退店になるとか。厳しいながらもモチベーションやサービスの向上を促す仕組みとなっています。




 というのもfavyの取締役・米山氏の「飲食店がつぶれないようにしたい」という想いから。ITやマーケティングを駆使し、今まで実現できなかったことを行うべく「シェフのためのコワーキングスペース」の立ち上げに至りました。




 米山氏によるとレストランを開業するには2000万~3000万の初期費用がかかる一方、3年以内に7割が閉店するのだそう。ハイリスクの厳しい業界です。リダイン銀座では、個人では難しいリサーチ力を活用し、評価を調査。その結果をシェフたちにフィードバックすることで、よりよい店舗づくりのノウハウを伝授していくとのことです。




 公式サイトには「未来の巨匠シェフを応援! 日本初の総選挙型レストラン」とのキャッチコピーが。某アイドルのように、マイナーな頃から応援し続け、メジャーになっていく過程を楽しむことができるかもしれない「リダイン銀座」。日本人の志向にあっているのではないでしょうか?!




 提供されている料理はフレンチ、スープカレー、和イタリアン、ビストロなど。現在では6人のシェフが腕を振るっています。オーディションを受け付けているので独立を目指す方はもちろん、新たなメニューや業態を試したい方にも門戸が開かれています。銀座という最高のロケーションで腕試しができるチャンスです!




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