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2018
07.05

最先端の未来がここに。羽田空港跡地再開発

Category: ニュース

 日本経済新聞2018年5月10日の記事『羽田みらい開発、「羽田空港跡地第1ゾーン整備事業」で先端産業・クールジャパン発信拠点の整備・運営事業推進』にて、新しい開発事業が紹介されています。都心で多く見られる「オフィス+商業施設」の複合施設ではなく先端産業とクールジャパンにフォーカスした点は、羽田ならではの組み合わせといえるでしょう。



最先端の未来がここに。羽田空港跡地再開発 
(イメージ画像:フリー素材より)



 鹿島建設、大和ハウス、京急電鉄、日本空港ビルデング、空港施設、JR東日本、東京モノレール、野村不動産、富士フイルムの9社出資による羽田みらい開発株式会社が事業を担当。羽田空港国際線旅客ターミナルから1駅陸地寄りの京浜急行・天空橋駅の真上に位置する約16.5haの広大な敷地を生まれ変わらせます。




 第一期事業として研究開発施設(ラボ・大規模オフィス)、先端医療研究センター、日本文化体験施設、研究・研修滞在施設、水素ステーションなど、未来を見据えたさまざまな施設が予定されているとのことです。




 研究施設や先端医療の拠点となれば、日本各地から優れた人材が集まってくることが期待できそう。また、羽田空港からほど近いロケーションということで、海外から訪れる外国人にとってもすばやくアクセスが可能。これはかなりのアドバンテージとなるでしょう。




 幕張新都心やつくば学園都市など、過密する東京ではなく少し都心から離れた場所で、明確なコンセプトに基づいたまちづくりが進められています。関係者が集い、商圏ができ、街として成長していく。一朝一夕とはいきませんが、いつの日か「羽田といえば先端産業の街」になるのもそう遠くないのかもしれません。




 とここで忘れてならないのは、クールジャパンのこと。詳細は不明ですが、どのようなものを打ち出してくるのでしょうか?日本国内とのアクセスも良好ですので、外国人観光客がまだ気づいていないような地方の魅力をアピールしていただきたいところです。気になったらその足で羽田から飛んでいけます!




 今年の秋には着工し、2020年に先行施設を開業。2022年にグランドオープンするとのこと。成田に比べてアクセスの良さで利用客を増やしている羽田。これからは空港の利便性だけでなく、街としての魅力もアップしていくのではないでしょうか。


 
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