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2018
07.02

ロンドンにAirbnbの強敵現る!

Category: ニュース
 
 Fashionsnap.com2018年5月4日の記事『大手ホテルチェーン「Marriott」が民家200戸の宿泊提供開始』にて、イギリス・ロンドンで始まった民家に泊まれるサービスが紹介されています。Marriottがなぜ民泊を?Airbnbとの違いは?など、気になるその内容をチェックしてみましょう。



ロンドンにAirbnbの強敵現る! 
(イメージ画像:フリー素材より)



 まずはMarriottのスタッフが宿泊客をお出迎え。宿泊中は24時間の電話サポートも受けられます。アメニティグッズはMarriottで提供されているものが使えるとのことで、民家でありながら快適な滞在が体験できるとか。また鍵の受け渡しは出迎えたホテルスタッフがおこない、清掃もプロがおこなうなど至れり尽くせりです。




 宿泊者にとっては、ホテルよりも地元に暮らすように過ごせることはなにより魅力的ですし、大手のMarriottがメンテナンスを担当しているという安心感も大きいことでしょう。自宅を提供する人にとっても、鍵の受け渡しや清掃など、宿泊意外の面倒な部分をMarriottがまるっと請け負ってくれるのは頼もしい限り。




 ではMarriottのメリットとはなんでしょう?やはりブランドの認知度やイメージアップが期待できる、といったところでしょうか。Marriott自体はすでにイメージが確立されていますが、「こんなサービスもやってるんだ」「へ~おもしろそうじゃない?」などなど、新しいサービスを知ってもらうことで、幅広い客層へのアピールを狙ってのことでしょう。




 また、今後はMarriottの会員向けプログラムのポイントが貯められるようになるとのこと。もちろんそのポイントで宿泊もできます。「貯まったポイントが使えるし、次はちょっとぜいたくしてMarriottに泊まろうかな」といった気分になることは大いにあり得ます。そんなユーザ心理を見越してのサービスではないでしょうか。




 新しくホテルを建設するとなると、時間とお金がかかります。が、この民泊形式ですと先行投資は少なく抑えられます。最小の投資で最大の効果を、はちょっと言い過ぎかもしれませんが…他のホテルチェーンが手がけていない領域ということもあり、この戦略はアリかもしれませんね。




 部屋のタイプはバラエティ豊かな200戸の民家を取りそろえ、お値段は100ドル台から800ドル超えまで、こちらもさまざまなタイプから選べます。今後提供するお宅が増えるのか、はたまた他の都市でも始まるのか?もし旅の目的地にMarriott民泊があったとしたら…フツーの民泊よりこちらを選んでしまうかもしれませんね!




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