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2018
06.14

これは使える!東京メトロ構内にワークスペース登場

Category: ニュース
 
 乗りものニュース2018年4月19日の記事「個人専用ボックスが駅構内に! 東京メトロと富士ゼロックスがオフィス空間提供の実証実験」にて、東京メトロの駅構内で個人専用のオフィス空間の実証実験が紹介されています。富士ゼロックスと共同でおこなう「サテライトオフィスサービス」。5月末まではメトロとゼロックスの関連会社社員でシステム検証し、6月から9月までは、一般の利用者を対象として実証実験を続けるとのことです。



これは使える!東京メトロ構内にワークスペース登場 
(イメージ画像:フリー素材より)



 個人専用のオフィス空間(ワークブース)は黒と白でスッキリとしたたたずまい。コンパクトながら、いす・テーブル・液晶モニター・電源・セキュリティで保護された無料Wi-Fiを備えているとのこと。漫画喫茶や昔のカラオケBOXなど、なぜだか狭い空間を心地よく感じる日本人にとっては、落ち着くスペースではないでしょうか。




 オフィス以外で仕事をするテレワーク・モバイルワークの増加も見据えているとか。シェアオフィスの開発も盛んですが、1人で集中したい場合はこの狭さがちょうどいい塩梅だと思います。他にも外回りが多い営業担当者や、移動の途中にささっと資料を整えたいといったサラリーマンなどにもニーズは充分あることでしょう。




 利用時間は7時から22時まで。Webサイトから事前予約し、15分単位で利用できるとのこと。急な飛び込みが出来ないのはちょっと使いづらいかも…と感じますが、セキュリティのことを考えると致し方ないのかもしれません。その点も含めて実証実験を重ねながら改善されることを期待しましょう。




 スタートは千代田線の北千住駅と、南北線の溜池山王駅の2カ所から。6月以降は順次ブースを増やしてく予定です。東京メトロの駅構内には、乗り換え通路などにデッドスペースが存在します。設置の手間も少なそうですし、ゆくゆくは駅構内のみならず、沿線地域への設置拡大もありそうです。




 人々が行きかうざわめきを感じながら、ブース内で仕事をするというシチュエーション。静かすぎる環境より逆に集中できるという説もあります。とはいえ、学生の方たちは図書館へ行きましょう。ここは「サテライトオフィスサービス」。働く大人のためのスペースということで、よろしくお願いします!




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