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2018
06.11

イオンモール幕張新都心駅(仮)登場

Category: ニュース
 
 朝日新聞DIGITAL2018年4月20日の記事「JR京葉線、幕張新都心に新駅 イオンモールが半額負担」によると、千葉県と千葉市、そして地元企業のイオンモールによる新駅設置の基本協定が結ばれたとのことです。



イオンモール幕張新都心駅(仮)登場 
(イメージ画像:フリー素材より)



 待望の新駅は、新習志野と海浜幕張のほぼ中間地点。駅舎の建設費は約130億円で、半額をイオンモールが負担。残りを千葉県と千葉市、JR東日本が同額ずつ分担することとなりました。




 自治体や企業による新駅への最初の要請は1991年。およそ30年越しの願いがようやく実現されます。ぽーんと半額を捻出するイオンモールの決断が計画を強く後押ししたのは間違いないでしょう。




 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に間に合わせたかったところでしょうが…開業予定は2024年度。駅舎については工期が約6年、海側と山側を結ぶ自由通路の建設には約7年かかるとのこと。やや判断が遅れたという印象がぬぐえません。幕張メッセでは室内競技が数種目行われることが決まっていることですし。




 とはいえ、周辺エリアで働く方・お住まいの方たちにとっては明るいニュースであることには変わりありません。「新都心」として計画され企業誘致や住宅の整備を進めてきたこのエリア。イオンを筆頭に企業が進出していますが、新駅が誕生し利便性が高まればさらなる発展が見込めるのではないでしょうか。




 実はコストコが棚ぼたでラッキーなのでは?という話も。確かに地図上では、イオンモールよりコストコの方が新駅に近い場所にあります。コストコでお買い物をする人は、車で来店することが多いかと思いますが、プラスに働くと思われます。




 しかしやはり、65億円を支出するイオンモールへのアクセスを考慮した構造になるのは必須。最初の要請の後、景気の低迷もあり、なかなか実現できなかった新駅構想。そんな中イオンモールを開業し、地域の底上げに貢献してきた企業ですから、さまざまなアイデアでさらに魅力的な街づくりを考えていることと思います。広大な土地を活かした新たな施設なども期待できそうですね。




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