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2018
04.23

有楽町で、旬の野菜をチャージ!

Category: ニュース
 
 流通ニュース2018年3月8日の記事『新業態「タニタカフェ」/有楽町駅に旗艦店、100店舗出店目標』によると、健康総合企業・タニタによるカフェがオープンするとのことです。「タニタ食堂」を各地で展開していますが、今後は「こころの健康づくり」をコンセプトにカフェ業態へ参戦します。



有楽町で、旬の野菜をチャージ! 
(イメージ画像:フリー素材より)



 「タニタカフェ」も食堂に負けず劣らずヘルシー路線。旬の有機野菜を使ったサラダ、フォー、スムージーなどを提供する予定です。使用する野菜は、提携する楽天の農業事業「Rakuten Ragri」から調達するとのこと。生産者直送です。カフェメニューのトレンドを押さえつつ、「タニタ食堂」のメソッドで彩り良いメニューに仕上げています。




 20代~30代の女性がメインターゲットですが、健康に気を使う男性サラリーマンの小腹を満たす需要にも応えられそう。1品あたり7~8種類の野菜を使用しており、炭水化物多めな食生活の方には頼もしい存在になることでしょう。カラフルなカムージー(噛むスムージー)が気になるところ。その日の気分や補給したい栄養素をいろいろ選べるのではないでしょうか。




 また、ポリフェノールの一種・クロロゲン酸が通常のコーヒーの2倍という「タニタコーヒー プレミアムブレンド」を販売。クロロゲン酸は抗酸化作用が高く、内臓脂肪の減少やダイエット効果などが期待される注目の物質。カフェ業界ではさまざまな動きがありますが、コーヒーの効能を高めるとはタニタらしいアプローチですね。




 これらのメニューを展開していくのは「フランチャイズ店」と「メニュー提供店」。メニューを提供するのは小売店、飲食店、セレクトショップ、スポーツジムやクリニックなどとの併設店を想定しているとのこと。自前の店舗にこだわらずメニューを提供するスタイルで、2022年度までに100店舗の出店を目指します。




 体脂肪計・体温計・体重計・血圧計など、人体にまつわるあらゆるものを計る機器を世に送り出しているタニタ。計ることで健康への心がけを促進してきました。やがて社員食堂の500kcalのレシピがミリオンセラーとなり、実店舗の「タニタ食堂」へと進化。カフェ業態への進出は自然な流れだったのかもしれません。




 まずは5月下旬、JR有楽町駅構内のルミネストリートにオープンする1号店から、タニタの新しい提案が始ります。




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