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2018
04.09

第3の波がようやく京都へ到着

Category: ニュース
 
 WWD JAPAN2018年2月28日の記事『「ブルーボトルコーヒー」が関西初上陸、京都に出店 築100年の旅館をリノベーション』にて、サードウェーブコーヒー代表格の新店舗「ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE) 京都カフェ」が取り上げられています。



第3の波がようやく京都へ到着 
(イメージ画像:フリー素材より)



 パートナーは大丸松坂屋百貨店。経営するJ.フロントリテイリンググループは「京都・町家プロジェクト」を推し進めています。その一環としてオープンした大丸創業300周年記念企画「大丸京都店 祇園町家」では、エルメスやウブロなどラグジュアリーブランドとのコラボプロジェクトが話題に。




 そしてこのたびタッグを組むのが、ブルーボトルコーヒー。関西初出店となる「京都カフェ」です。この日を待ちわびた方も多いのではないでしょうか。南禅寺エリアにある築100年の旅館をリノベーションしたという店舗は、町屋の雰囲気を残した落ち着いた佇まい。また、国内のブルーボトル店舗では最大のスペースとのこと。木と瓦とガラスがほどよく調和した広々とした空間でコーヒーを楽しめます。




 オープン記念で開発されたグリーン ティーミント クッキーは、京都らしい抹茶にミントを合わせた一品。他にも京都カフェ限定のグッズを揃えており、いずれも気になるところ。国内外の観光客の人気を集めそうですね。「関西初出店」だけでも話題性は充分ですが、展開中の東京の7店とは一線を画した趣きで、よりインパクトのある初出店となります。




 同じくコーヒーショップのスターバックスも歴史的な街並みに溶け込む店舗を各地で展開中。最近では小江戸・川越に瓦や木材を多用した「川越鐘つき通り店」のオープンが発表されました。他にも道後温泉や出雲大社、それこそ京都でも和と洋を融合させたような店舗づくりを進めています。




 J.フロントリテイリンググループが提唱する「アーバンドミナント戦略」は、もう一歩踏み込んで街づくりまで考慮したもの。「店舗を核にエリアの魅力を最大化し、地域とともに成長する」という理念に基づいています。この考え方が、ブルーボトルコーヒーの姿勢と合致したのではないでしょうか。




 例えば、おいしいコーヒーが醸し出す時間だったり、訪れる人同士のコミュニティだったり、コーヒーから広がるカルチャーを生み出していくということ。南禅寺エリアの自然もあいまって、心地よい時間が過ごせそうですね。




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