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2015
04.08

共働きの強い味方

Category: ニュース
 
 日本経済新聞web版2014年10月6日の記事「配偶者控除など所得税改革 15年度改正は見送り」によると、共働き世帯に関心の高い配偶者控除について、2015年度での改革は見送られることになりました。

 安倍政権の肝いりで進める「女性を積極的に活用する法整備」によって、女性の働き方が変わることにより税制も見直すべきという意見があります。一方、世帯の所得税が増税となれば、景気減速にもつながるため、さらに時間を掛けてバランスの取れた税制を検討することになりました。



共働きの強い味方 
(イメージ画像)



 日本国内の共働き世帯の割合は、現在約60%に至っており、様々にライフスタイルも変遷してきました。そんななか、「共働き世帯向きの間取り」をキーワードにマイホームを新築する方が増えているのです。

 夫婦が協力して仕事と家事を両立させるために、最も効率的で効果的な家の間取りとは。ここでは、某建材メーカーが2013年秋に共働き世帯の女性に行ったアンケートの集計から、支持を集めている間取りの一部をご紹介します。




 まず、ある2つのアイテムの設置が、「家事・子育ての両立」や「子供の成長」に一役買ったという間取りです。そのアイテムとは「アイランドキッチン」と「2ドアワンルーム」です。

 アイランドキッチンはリビングの中心にキッチンシンクを配置することで「キッチンが孤立せず家庭の一体感が感じられる」、「自然にキッチンの片付けをするようになる」などのメリットがあります。

 2ドアワンルームは「子ども2人が思春期を迎えたら部屋を分けられる」、「今は子ども1人でも先々増えるかも知れない」など家族構成の変化に合わせ、将来的に2部屋に仕切れる間取りです。




 次に、子供の帰宅時に必ずリビングを通る「リビング階段」を設置した間取りです。奥さんだけでなくご主人も子どもの外出や帰宅に気づくことができ、自然に家族みんなの会話が増えるようになります。




 もうひとつは、ニーズが変化した「収納」のカタチです。従来人気のあった納戸などは、大容量収納という聞こえは良いが、しまった場所が分からなくなり、使い勝手が良くないと感じている方が意外に多いのだそうです。

 最近では、量の多さよりも家族各々でしまいたい物をしまいたい場所に収められる「適量適所の収納」が高い支持を得ており、子供に自分で片づけさせるしつけの意味からも採用事例が増えています。




 共働き世帯が6割にもなる現在、家の間取りに「共働き」のキーワードを取り入れた方はどれだけいらっしゃるでしょう。ご紹介した間取りは、ほんのちょっとしたアイディアですが、夫婦が協力して仕事と家事を両立させる強い味方になってくれると思います。ぜひ参考にしてみてください。





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