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2018
02.22

ナイトライフ IN TOKYO

Category: ニュース

 TimeOutTOKYO2018年1月17日の記事「ナイトライフが最も充実している都市は東京、交通機関には不満も。外国人動向調査」にて、タイムアウト東京がおこなった調査結果が紹介されています。回答者は228人。東京の英語版ウェブサイトということでひいき目な感はありますが、東京が1位にランクされています。



ナイトライフ IN TOKYO 
(イメージ画像:フリー素材より)



 ベスト3はこちら。
1位…東京(92票)
2位…ニューヨーク(13票)
3位…ロンドン(11票)
(以下略)




 東京と答えた理由は…
・選択肢が多い、アクティビティが選べる
・サービスの充実が群を抜いている
・女性同士でも夜遅くまで外出できる
などが評価されています。




 安全性は納得ですが、選択肢やサービスの充実など、具体的内容はいかに。東京都といってもエリアによって特徴は違いますから、渋谷・原宿は若者、銀座・丸の内は大人、新宿はオールマイティというように、それぞれのナイトライフが楽しめるといったところでしょうか。




 ポジティブな意見がある一方、課題も浮き彫りになっています。
・タクシー料金が高いので、終電か、朝までコースかの見極めが迫られる
・朝までコースの場合、居場所を探すのがめんどう
・眠らない街・東京なのに、交通機関が24時間でないのが衝撃的!




 3つ目は、日本人でも同意する方が多いのでは?以前、渋谷~六本木間の深夜バスが試験運行されていましたが、早々と打ち切られてしまいました。区間の設定が微妙なのと(数人でタクシーに乗るのと料金があまり変わらない)、都知事の交代などが理由でした。もっと本腰を入れて取り組めば、需要はあるのではないでしょうか。




 前回でもお伝えしましたが、訪日外国人数は過去最高を記録し、2020年に向けてさらに増えていく見通し。人が増える分、旅行者のニーズも多様になっていくはず。より大胆な施策が待たれます。




 人が動けばお金も動きます。終電を気にして帰ってしまう方たちが一定数いるのはもったいない話。その人たちにもっと東京の夜を楽しんでもらえば、経済効果も上昇することでしょう。この辺り、まだまだ改善の余地がありそうです。




 交通機関の24時間営業が厳しいのなら、映画館やカラオケ店などエンタメ系にとってはチャンスかもしれません。「朝まで帰さない」作戦で、さらなるサービスの充実に取り組んでみてはいかがでしょうか!




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