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2018
01.22

村のパイオニアが復活 長崎オランダ村

Category: ニュース
 
 Jタウンネット2017年12月2日の記事『「長崎オランダ村」16年ぶりに名称復活 ハウステンボスとはどう違うの?』によると、紆余曲折を経て「長崎オランダ村」が復活するとのことです。後に開業したスペイン村やドイツ村、その他外国の街並みを再現したテーマパークの先駆けだった長崎オランダ村。16年のブランクを経て、新たなスタートとなります。



村のパイオニアが復活 長崎オランダ村 
(イメージ画像:フリー素材より)



 「長崎といえばオランダ」をいち早く打ち出し、テーマパークとしてオープンしたのは1983年のこと。その後の主なできごとをまとめてみると…

1983年オープン 年に200万人もの人が訪れたことも
1992年 ハウステンボスがオープン。次第に厳しい状況に
2001年 一時、食のテーマパークになるも半年で閉店
2016年 ポートホールン長崎に衣替え
2017年 「長崎オランダ村」への改名を発表




 結果的にはハウステンボスへの布石のような形となったオランダ村。しかしこのエリアへスポットを当てて集客をうながしたという役割は大きかったといえるでしょう。その意味では非常に勇気ある決断だったのではないでしょうか。ハウステンボスもいろいろありましたが…会社更生法を適用後、エイチ・アイ・エスの澤田秀雄氏がよみがえらせたのは有名な逸話ですね。




 このたび運営会社も「長崎オランダ村」と改称。「村」のネームバリューはまだ健在と見ており、観光客を呼び戻したいとの想いが込められているそう。生まれ変わった「村」は、ハウステンボスと棲み分けをしつつ、相乗効果を最大限に活かしたいところですね。以前は船で行き来できたそうですが、より積極的なコラボ施策に期待が膨らみます。




 オランダ村としては、「市民と街づくりをするテーマパーク」を目指すとのこと。参加型イベントを開催していくそうです。今までの経験をもとに焦らずじっくり、地域の方々を巻き込みながら愛される施設を目指していただきたいと思います。




 まずはクリスマスに向けてコンサートやイルミネーションなどが企画されています。入場無料ですので、お近くの方や「長崎オランダ村」に懐かしさを感じる方は訪れてみてはいかがでしょうか。




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