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2018
01.15

レゴ ホテルゴー!

Category: ニュース

 朝日新聞2017年11月29日の記事『「レゴホテル 1室3万1千円から 来年4月28日開業」』によると、名古屋市のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」併設のホテル開業日が決定したとのことです。ランドのオープンが今年4月でしたので、ちょうど1年後にブランドの世界観を体感できるホテルの登場となります。



レゴ ホテルゴー! 
(イメージ画像:フリー素材より)



 さらにホテルには水族館「シーライフ ナゴヤ」を併設。4月15日に先行開業します。木曽川をイメージした淡水魚や生き物に直接触れられるエリアも予定されているとか。こちらはどちらかというと、地域の特色を打ち出したものになるかもしれません。ただし、サイトにはクマノミやクラゲの癒し系に混じってサメの画像が公開されていますが…。




 レゴランド、水族館、ホテルの開業をもって、レゴランドは「レゴランド・ジャパン・リゾート」として生まれ変わるとのことです。ホテルの客室は各階ごとのテーマにそって装飾されるそう。完成予想図によると、外観はまるでカラフルなレゴブロックをちりばめたよう。インスタ映え間違いなしでしょう。




 開業当初は「料金が高い」「狭い」「休園日がある」などなど、ネガティブな面が取り上げられることが多く、苦戦している印象があったレゴランド。その後料金を見直すなど改善されてきています。入場料の高さ故に東京ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンと比べられがちですが、レゴランドはそういった大型テーマパークとは考え方が異なるのではないでしょうか。




 対象年齢が低めに設定されているため、小さなお子さんが遊ぶのにちょうど良いサイズ感。そして絶叫系ではない、安心して楽しめるアトラクションが多めなのが特徴。いろんなものを知ってしまった大人にとっては物足りない部分もあるかもしれませんが、ターゲットのちびっこたちには好評だとか。大型施設にはない気軽さや自分のペースで遊べることがその理由かもしれません。




 2年ほど前、「船橋アンデルセン公園」が話題になったことを覚えている方も多いでしょう。世界的な旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で、USJよりも上位になったことで注目されました。レゴとアンデルセン、奇しくも同じデンマークから生まれたという共通点があります。




 いろんなものを詰め込まず、せかせかせず、家族との時間を大切に過ごすといった北欧の人たちの考え方が、エンターテインメントの世界にも浸透しているのでは?などと想いを馳せるニュースでした。


 
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