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2018
01.09

ファミマの新しいコラボ相手は、コインランドリー

Category: ニュース
 
 ITmediaビジネスONLINE2017年11月24日の記事「ファミマ、コインランドリー事業参入 2018年にも1号店」にて、異業種タッグのニュースが紹介されています。サークルK・サンクスと経営統合してから1年余り。ファミリーマートが攻めの姿勢を貫いています。ドン・キホーテとの提携発表も記憶に新しいところですが、そこへ飛び込んできたコインランドリー事業参入のニュース。その狙いとは?



ファミマの新しいコラボ相手は、コインランドリー 
(イメージ画像:フリー素材より)



 この一報を聞いた人からは「そう来たか!」「これは行ってしまう」など、好意的に受け入れられているようです。「次世代コインランドリーサービス」の概要はまだベールに包まれていますが、2018年春には関東に1号店を出店する予定。実証実験を行った後、2019年度末までには500店舗への導入を目指します。




 ここ数年、右肩上がりだというコインランドリー業界。メディアで取り上げられる機会も多くなりました。狭くて薄暗くて近寄りがたい…という雰囲気は過去のもの。今では明るく清潔で、女性も入りやすい店舗が増えています。さらにはおしゃれなカフェを併設する店舗なども登場し、居心地の良い空間になってきている模様。




 ただし盛り上がっている分、競合店との差別化が重要なポイントに。その点はコンビニエンスストアとコインランドリー、いずれの業界にとっても課題といえるでしょう。そこでファミマと組むのはアクア。業務用洗濯機で75%という高いシェアを保っているメーカーです。心強い提携相手ですね。




 将来的には500店舗を目標としていますが、まずは2018年度中に100店舗を展開するとのこと。この目標が実現するとなると、巨大コインランドリーチェーン店がいきなり出現するようなものです。このニュースで、某ランドリーチェーン店の株価が下がったとか。それだけ「ファミマ」×「コインランドリー」への期待が高いことがうかがえます。




 店舗数では業界第2位になったファミマですが、かなり飽和状態といえるコンビニ。数を競うのではなく、質やサービスを充実させるフェーズではないでしょうか。コインランドリーを併設することで集客力を高め、待ち時間についで買いや店内のイートインの利用をうながしたりと、相乗効果も見込めることでしょう。




 そしてなんと1週間後、ファミマのフィットネス事業への参入も発表されました。店舗の2階にジムを併設する形態で、来年2月には1号店が出店されるそう。どんどん攻めますね!今後もファミマの動きに目が離せません。




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