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2017
10.23

日比谷の東京ミッドタウン、誕生

Category: ニュース
 
 Fashionsnap.com2017年9月4日の記事『「東京ミッドタウン日比谷」が来春開業、日本初上陸含む約60店舗が出店』にて、開発が進められていた東京メトロ日比谷駅近くの「(仮称)新日比谷プロジェクト」のグランドオープンが紹介されています。




日比谷の東京ミッドタウン、誕生 
(イメージ画像:フリー素材より)



 正式名称は「東京ミッドタウン日比谷」。どこかで聞いたことがあるような…と思った方も多いでしょう。ちょうど10年前の2007年、六本木で開業した「東京ミッドタウン」と酷似しています。開発を手がける三井不動産によると、「東京ミッドタウン」の魅力を継承する意図があるとのこと。それでも混乱を招くのでは?などと危惧する声があがっています。




 それはさておきミクストユース型の街づくりというコンセプトの元、商業エリアに入居するのは選りすぐりのショップ。来年2018年3月のオープンが待ち遠しい、「東京ミッドタウン日比谷」の概要をチェックしていきましょう。




 地下1階から地上7階は「THE PREMIUM TIME HIBIYA」がコンセプトの商業フロア。60店舗のうち、日本初出店が5店舗、商業施設への初出店が14店舗、新業態が22店舗など初物づくし。銀座・有楽町エリアにひしめく既存施設との棲み分けを意識してのことでしょう。6階にはテラスが設けられ、皇居外苑や日比谷公園の緑を眺めながら食事ができるスペースになるとのこと。見晴らしがよい上に、パワースポットとしても有名な皇居も見られるとなれば人気が出ることでしょう。




 9階から34階はオフィスフロア。「Business Hospitality」をコンセプトに掲げ、オフィスとしての機能だけでなく心身ともに健康的な働き方をサポートしてくれます!フィットネス、シャワールーム、仮眠室、緑のガーデン、ラウンジなどが設置されるそう。こういった最新の複合施設のニュースを聞くたびに、こんなオフィスで働けたら…と妄想してしまいます。




 日比谷は、明治時代から近代化をリードしてきたエリアだとか。海外からやってくる客たちをもてなすために造られた鹿鳴館や帝国ホテル。さらには日比谷公会堂や宝塚劇場、個性あふれる映画館など芸術・文化・エンターテインメントの土壌が育まれてきました。日比谷・有楽町とひとくくりにされがちですが、「東京ミッドタウン日比谷」の誕生で、「日比谷」の魅力アップと発展を期待したいところです。




 でもやっぱり心配なのは六本木の「東京ミッドタウン」と混同してしまうことかもしれません。お待ち合わせの際は、六本木か日比谷かをかならず確認しましょう!




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