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2017
09.28

物流との相性は◎ AIの可能性

Category: ニュース
 
 WWDJAPAN2017年8月20日の記事「AIが変える2~3年後のアパレル物流」では、AI(人工知能)を活用した配送システムの効率化について紹介されています。amazonを初めとしたネット通販のサービス拡大にともない、物流業界への負荷が増加し、さまざまな課題も出てきています。すでに導入されつつあるAIが、これからの物流をどのように進化させるのでしょうか?



物流との相性は◎ AIの可能性 
(イメージ画像:フリー素材より)



 在庫データの管理から、効率の良い在庫の使い方や発送方法まで割り出してくれるというAI。確かに、通販や宅配がかつてないほどに普及している現代、人力のみではもう限界にきています。ヤマト運輸が配達員の労働環境を改善するため、一部のサービスを縮小に踏み切ったのも記憶に新しいところです。




 そこで紹介されているのが、アパレルECにまつわるすべてをワンストップでサービスする、アッカ・インターナショナル。商品撮影・画像加工・コンテンツ制作・翻訳・データベース作成・カスタマーサポート・物流・配送をトータルに手がけている企業です。




そのサービス内容は…

・メーカーから全商品を預かり、すべてをデータして管理
・注文が入ると、AIがもっとも効率の良い倉庫と在庫を判断し、配送を指示
・自社&他社ECサイト上の在庫数に、リアルタイムに反映

というもの。「ライトオン」や「ビルケンシュトック」が導入しているそうです。




 モノや情報があふれる世の中、本当にほしい人に届けることが難しくなっているかもしれません。あらゆる業界でネット通販、ひいては物流の重要性が高まっています。ユニクロは有明にオフィスと物流拠点を集結させました。ファッションECサイトのZOZOTOWNも、来年をメドに物流センターを拡張するとのことです。会社として、物流の重要性を非常に意識した流れではないでしょうか。




 物流の効率化はまだまだ発展途中で、今後ますます改善されていくことでしょう。AIはもちろん、ロボットとの共存も進んでいくことと思います。2~3年後、あるいはもっと早く“AI物流”の時代が来るかもしれません!




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