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2017
09.04

究極のカツサンドは、中目黒にありました

Category: ニュース
 
 BUSINESS INSIDER2017年7月21日の記事「なぜ2万円カツサンドに外国人が殺到するのか? 中目黒ワギュウマフィアの"食通ハック"」にて、和牛専門カツサンド・スタンド「WAGYUMAFIA THE CUTLET SANDWICH」が紹介されています。タイトル通り最高2万円のカツサンドを提供するマフィアとその野望とは?




究極のカツサンドは、中目黒にありました 
(イメージ画像:フリー素材より)



 1000円のメンチカツから、希少な部位のシャトーブリアンを使用した2万円のものまで、すべて神戸牛を使用した7種類のカツサンドを提供するワギュウマフィア。メニューから店舗の仕様まで、外国人を意識した構成になっています。メニューはローマ字表記で、椅子はなくスタンド形式なのも、さくっと食べて、また別の日本食をハンティングに行く、という旅行者たちのスタイルにぴったりはまっているようです。




 和牛のなかでも「KOBE BEEF」は有名ブランドとして認識されています。また、カツサンド自体日本ならではの組み合わせで、ある意味日本食といえるでしょう。外国人旅行客にとってはジャパニーズバーガー、もしくはジャパニーズファストフード的な感覚なのでしょうか。2万円の「KOBE SHABU(神戸シャブ)」をファストに食する勇気はなかなかありませんが…。そういえばトンカツは日本発祥と聞いたことがあります。牛カツもいわずもがなですね。




 以前は映画制作・配給に携わっていたという浜田寿人氏は、アメリカの食品産業がテーマの映画に出会ったことで和牛に興味を持ち、神戸牛の輸出を手がけるようになったとのこと。友人の堀江貴文氏(ホリエモン)と結成したユニットがワギュウマフィアです。それにしても堀江氏の日本の潜在能力をひきだそうとする動きには、先見の明を感じます。最近では出資している北海道の宇宙ベンチャーがロケット打ち上げ、話題になりました。




 ビジネスを推進する浜田氏の想いは、「和牛を世界一にしたい」ということ。ヨーロッパを中心に輸出するとともに、さまざまなイベントも開催しているそうです。和牛をトリュフのように高級食材としてブランドを確立させたいともくろんでいます。今後の展開としては、まず2018年にサンフランシスコ店をオープンさせるとのこと。ちなみに中目黒の店舗にやってくるのは、アジア系やアメリカ、オーストラリアの方が多いそうです。オージービーフやアメリカンビーフとはまったく違う和牛のおいしさに驚いていただきましょう!




 1990年代に和牛の子牛、受精卵、精液を輸出されたことで、海外でも「WAGYU」が生産されるようになりました。が、やはり日本の「和牛」のおいしさを知ってほしいもの。世界のフーディー=食通たちをうならせるためにも、ワギュウマフィアにはますます活躍していただきたいところです!




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