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2017
08.21

あなたとドンドンコンビに、ファミリーマート

Category: ニュース
 
 東洋経済ONLINE6月28日の記事『澤田社長、「ファミドンキをぜひ実現したい」 ファミリーマートが次々と提携を広げる理由』にて、ファミリーマートの社長・澤田貴司氏のインタビューが紹介されています。ドンキホーテ以外にも、GoogleやLINEなどIT系企業との提携や協業を発表しており、今後の展開が注目のファミリーマート。社長がみつめる未来とは?




あなたとドンドンコンビに、ファミリーマート 
(イメージ画像:フリー素材より)




 2016年9月にユニーグループと経営統合し、コンビニ同業のサークルKサンクスを取り込み、日本のコンビニ店舗数で2位となったファミマ。それでも1位のセブン‐イレブンには水をあけられている状況です。コンビニの指標である1日あたりの1店売上高(日販)はセブン66万円、ファミマ52万円と開きが。そこで店舗数だけでは測れない、企業価値を高める方向へ本格的に舵を切るようです。




 IT系と組むことによって発注・検品・補充などはAIを活用して業務を効率化。その分店員はより丁寧な接客に注力していく、POPはデジタル化し、きめ細やかな商品提案や販促に結びつけていくなどの計画がすでに視野にあるようです。




 今の世の中、小売業にとって無視できないのはアマゾンや楽天に代表されるネット通販系でしょう。特にアマゾンは、人々の生活のあらゆる場面に進出するかのようなの勢い。GoogleやLINEとの提携は、直接のライバルであるセブン‐イレブンだけでなく、ネット通販サービスにも対抗していく布石なのか?などと期待が膨らみますね。




 さてファミマとドンキの提携ですが、具体的にはこれから検討していくのだそう。ドンキホーテは長崎屋をMEGAドンキとして再生させた経験があり、それをユニー系のスーパーの再建に活かしたいというもくろみもあるとか。ちなみに「ファミドンキ」はインタビュアー発信のワードのようですが、やはりどのようなコラボになるのかが気になるところ。あらゆるモノが売られている混沌としたコンビニ。そんな店舗があってもいいのではないでしょうか?社長も「コンビニだけど、めちゃくちゃなお店」とおっしゃっております。




 大きく体制が変わった業界2番手の動き。会社が大きく変われるまたとないチャンスです!ここで今までと同じ発想で行くのはもったいない。ぜひ新しいコンビニの形を提案していっていただきたいですね。




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