FC2ブログ
2017
04.24

「大塚家具」小型専門店拡大でより提案型の店舗展開へ

Category: ニュース

 SankeiBizニュース2017年3月11日の記事「大塚家具、赤字転落で新たな経営ビジョン 小型専門店拡大で立て直し」によると、大塚家具は3月10日今後3年間の中期の経営ビジョンで、旗艦店や中・大型店中心から小型専門店の数を増やす計画を発表しました。




「大塚家具」小型専門店拡大でより提案型の店舗展開へ 
(イメージ画像:フリー素材より)



 2019年末までに首都圏を中心に都市部にベッドや照明などを中心とした小型専門店を5~20店舗新たに出店する予定となっています。一方、地方では百貨店などとの提携を考え、総合型の小型店を30店舗程度出店することを計画しています。




 このことによりお客様に提案する提案型のサービスをこれからはより展開する形になりそうです。4月からは特定の社員を指名して提案を受けることができるような予約サービスもスタートします。




 ネット販売にも力を入れると伝えられ、6月には商品数を増やし4,000品目に増やし、幅広い価格帯に対応できるようにしています。




 「大塚家具」は、お家騒動などがあり、前期に赤字に落ち込んだことを見て、中期の経営ビジョンで新しい方針を立ち上げてきたものです。これからはより専門的に売ることも目指していこうとするものではないでしょうか。




 小型専門店を増やすことでベッドや照明を中心とした店舗の個性を活かす店づくりとブランドに特化した店舗も作り上げていく予定となっています。




 物として家具を売るという時代からインテリアの提案なども含めた販売を目指す計画のようです。社員が商品だけにとどまらない広い意味の提案をしていくことを目指しているのではないでしょうか。




 小型専門店はベッドや照明など専門的なものを提案し、ブランドなどをより細かく顧客に紹介していくことができる形になっていきそうです。まさしく顧客に細かくアプローチし、地域に根差していく形として小型専門店の強化を図っていくことが計画されています。




 新しい時代の家具店として専門性と提案型を目指していく「大塚家具」と言えそうです。




コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top