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2017
04.10

ゴルフ人口減少は「若者の車離れ」も影響?ゴルフ用品店とカー用品店が連携

Category: ニュース
 
 東洋経済オンライン2017年2月23日の記事『ゴルフ業界が若者の車離れを「注視」するワケ』によると、ゴルフ人口減少の要因の1つが「若者の車離れ」だと危惧されていると言われています。



ゴルフ人口減少は「若者の車離れ」も影響?ゴルフ用品店とカー用品店が連携 
(イメージ画像:フリー素材より)



 1996年から少しずつ免許保有率自体が下がり、自動車を実際に持っている保有率は20代、30代で1999年から10年間減ってきていると伝えられています。ゴルフ場と言えば、車で行くものと言う印象もあり、「若者の車離れ」がゴルフ業界に与える影響も大きいと言われるものです。




 免許保有率の現状から言えば、東京都の20代の運転免許保有率は1991年74.2%から2011年63.5%と、20年で10ポイント以上も下がり、免許を持たなくても大都市では公共交通機関が発達していてあまり不便がないのが現状のようです。




 自動車の保有率も1999年から10年間で単身世帯の20代の場合、55.3%から46.5%へ、30代では63.2%から57.5%へと減少していると書かれています。



 そこで、ゴルフ用品販売の大手「ゴルフパートナー」と、カー用品販売の大手「オートバックス」が手を組み、同じ「若者の車離れ」に取り組むことが発表されました。京都市内の店舗「スーパーオートバックス京都ワウワンダーシティ」内1階に「ゴルフパートナースーパーオートバックス京都西院店」を2月25日にオープン。

 カー用品販売とゴルフ用品販売の異業種でのタッグが組まれます。ゴルフバッグが沢山積める車種選びなど、ゴルフと車の興味が一致することでこれらの連携がいい方向になることが望まれています。




 若者のゴルフへの関心と車への関心、これらが相乗効果を持ってこれから互いに層を増やしていく事が期待されているものです。ゴルフへの興味、車への興味も薄くなっているという若者に対し、ゴルフと車の両方の楽しみ方を協力しながら作り上げていく必要がありそうです。




 また、一方で車を持たない若者に対してもゴルフ業界はそうしたニーズへの対応もこれからはもっと考えていかなければならない時代となっています。




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