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2015
03.30

住んでみたい家

Category: ニュース
 
 国内外のアーティストや展覧会情報を配信するアート系ポータルメディア「ARTIST DATABASE」2014年1月9日の記事「これは凄い。ビルの隙間に存在する世界一細長い家。」では、ポーランドの建築家Jakub Szczesny氏が設計した家が紹介されています。

 ワルシャワの中心部にあるふたつの建物の間わずか1m強のすき間に建てられたその家は、最も広い部分でも122㎝で、最も狭い部分では69㎝という細さです。しかもこの家、正面から見ると細い壁に見えるだけなのですが、横の面は三角形で、斜めの部分がすりガラスの窓になっています。

 所有者はイスラエル人の小説家ですが、この建物を建てた理由を「第二次世界大戦中にナチス占領下でも破壊されなかった建物と、戦後に建てられた建物との間に建てることで過去と現代をつなぎ、戦争の悲劇を忘れないため」というメッセージを込めたとのことです。

 本人は不在にすることが多く、そんな時には芸術家や知識人が、数日から数週間に渡って滞在できるようにしているそうです。



ポーランド 
(イメージ画像)



 ポーランドにはもうひとつ、世界的に有名な家があります。北ポーランド・ポモージェ地方にある教育広報センターの屋外博物館の敷地内に「上下逆さまの家」が建っています。

 上下が完全に反対になっているこの家は、建物の外見だけでなく、室内の家具などもすべて逆さまになっているため、建物の中に入った人はみんな平衡感覚が狂ってしまうらしく、不思議な感覚を体感できるスポットとして話題を集めています。




 アメリカアイダホ州のホテル「Dog Bark Park Inn」は、その外観が巨大な犬の形をしており、しかも建物自体に“スウィート・ウィリー”という名前までついているのです。建物の中には犬の彫刻が並んでいて、販売もされています。海外からの宿泊客もあり、世界一大きなビーグル犬として親しまれています。




 日本の建物もひとつ紹介しておきましょう。大阪ミナミにある道頓堀ホテルの4本の石柱が、なんと巨大な顔になっているのです。4体は西洋人、アラブ人、アフリカ人、東洋人という世界4大民族を表しており、みんな足があってお尻もそれぞれ違う形になっています。

 海外の観光客に写真撮影スポットとして人気になっているそうで、ガイドブックにもあまり載っていない隠れた名所になっているとのことです。





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