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2017
03.13

うなぎの養殖池が巨大ソーラーパークに、浜松市が目指す太陽光発電導入量日本一!

Category: ニュース
 
 スマートジャパン2017年2月2日の記事「1.5万世帯分を発電する静岡県最大のメガソーラー、浜松市の再エネ戦略を加速」によると、太陽光発電導入量で日本一を誇る浜松市にさらに新たにメガソーラーが完成したと伝えられています。




うなぎの養殖池が巨大ソーラーパークに、浜松市が目指す太陽光発電導入量日本一! 
(イメージ画像:フリー素材より)



 SBエナジーと三井物産が運営する「ソフトバンク浜松中開ソーラーパーク」が2月1日から稼働を本格的に始めました。静岡県の太平洋側に面した浜松市西区の協和町字中開、庄内町字中開および庄和町字中開の面積約53万1000平方メートルと言う広大な土地にメガソーラーが誕生しました。




 発電所の出力規模は43.4MW(メガワット)と言われ、そのうちの年間12~14%程度が利用されるとし、年間発電量は5万3924MWh(メガワット時)が見込まれています。一般家庭1万4979世帯分の年間電力消費量をこのソーラーパークで賄う計算となり、これらは中部電力を通して売電されることになっています。元々は、うなぎの養殖池だった広大なスペースが埋め立てられ、今度は「ソーラーパーク」としての活躍を担うこととなっていきます。




 浜松市は、電力自給率を2011年度の4.3%から2030年度には20.3%に高める計画を持ち、再生可能エネルギーについて2030年度までに5.1倍の79.5万MWhまで高める目標も同時に掲げています。そのための太陽光発電の導入であり、順調にいけば2030年度の発電量の約1割を太陽光発電が担う予想となっています。




 広大な土地を使ってのソーラーパークは次世代のエネルギーを作り出す計画のもとに作られた物として期待されています。ウナギで有名な浜松市が今度はソーラーパークとして有名な浜松市を目指し、エネルギー自給率を高めることに奮闘しています。




 まさにうなぎの養殖池のように次々と広がる広大なソーラーパネルの景色は、次世代のエネルギーパークとも言えるべき景色なのでしょう。海の上に広がるエネルギー基地とも呼べるものではないでしょうか。




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