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2016
11.10

ありそうでなかった ものづくりシェアオフィス

Category: ニュース

 浅草橋経済新聞2016年9月15日の記事「浅草橋にクラフトシェアオフィス 内装は女性チームでDIY」によると、ものづくりをテーマにしたシェアオフィスがオープンしたとのことです。JR浅草橋駅近辺はアクセサリーや服飾の付属品など、ハンドメイド用品の問屋が多く集まっています。そんな街にぴったりなシェアオフィスの登場です。




ありそうでなかった ものづくりシェアオフィス 
(フリー画像より)



 駅から徒歩30秒の「EDITORY 浅草橋」は、千葉産業CANDIY事業部の女性メンバーが内装を手がけたとのこと。共有スペースはカラフルな壁やアンティーク風の家具を配置し、おしゃれな雰囲気に。クリエイティブ心を刺激してくれそうなインテリアになっています。8室のオフィスルームはシンプルながら、オフィスとしての環境が整っています。キッチンや撮影ブースも備えており、便利に使えそうですね。




 DIY好きな女性が多く集う浅草橋でワークショップや作品販売をきっかけに、さまざまな利用者の獲得を目指します。プロデューサーの笹野さんは、好きなことを自発的におこない、そしてここにいることがカッコいいと思える空間にしたいとのこと。今後は海外展開も見据えているとか。まずは田園調布や神田の系列施設も計画しているとのことです。




 そもそもEDITORYは本の街・神保町で開業したワーキングラウンジ。領域(TERRITORY)を編集(EDIT)するという意味が込められているそうです。また千葉産業は機械工具を取り扱う老舗企業で、CANDIY事業部は新しく立ち上げたDIY女子専門部隊です。ECサイトを運営しており、すぐにでも取り入れられそうなPOPな手作りグッズが紹介されています。さまざまな動きを結びつけるシェアの発想が、さらにさまざまな人たちを呼ぶ環境を生み出しているのではないでしょうか。




 近頃はお金をかけず、自分らしく暮らしたいという人が増えているように思います。浅草橋以外にも日暮里など、手づくり関連の問屋街が賑わっています。初めてみると意外とできちゃう、そしてなにより自分が作ったものには愛着が持てる、という点が手づくりの素敵なところ。買ってすぐに作れてしかも居心地の良さそうな「EDITORY 浅草橋」。プロだけでなく副業や趣味でものづくりをしている方にとっても、要注目の施設です。


 
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