FC2ブログ
2016
09.20

農園リゾートで地域活性化目指す、KNT-CT

Category: ニュース

 2016年8月1日付ニュースリリース『KNT‐CT、千葉県の農園リゾート複合施設「ザ ファーム」に資本参加』によると、近畿日本ツーリストの100%持ち株会社KNT-CTホールディングス株式会社は株式会社ザ・ファームに資本参加、農業と観光分野での協力を拡大し、地域活性化を目指していくことを発表しました。




農園リゾートで地域活性化目指す、KNT-CT 
(イメージ画像)



 同社が資本参加する株式会社ザ・ファームは農産物販売などを手がける株式会社和郷より農園リゾートの運営を受託し、更なる事業の拡大、発展を目指していくとしています。同社はかねてより株式会社和郷との協力関係推進によって、農業と観光という異なる業種のマッチングによるビジネスモデルの構築を目指していました。今回の資本参加によってそうした動きが加速されると共に、協業によって新たな可能性が開かれるかもしれません。




 ザ・ファームは千葉県にある農業リゾートで、5つの施設を持っています。「会員制貸農園」「天然温泉・かりんの湯」、農園で収穫された新鮮な野菜を味わえる「ファーム・カフェ」、木をふんだんに使用したコテージでくつろぐ「ファーム宿泊」、手ぶらでも持ち込みでも楽しめる「ファームBBQ」。道具などは全て用意してあるので、身体一つで訪れても十分農園リゾートを堪能することが出来ます。




 また8月にオープンしたばかりの「ザ・ファームキャンプ フォレスト」、これは森の中で豪華なキャンプを楽しめる1日1組だけのプレミアム版、「ザ・ファーム リバーサイド」は1泊2食付でリバーサイドキャンプを味わえるプランで、かりんの湯を使うことも出来ます。




 日本人は余暇の使い方が上手ではないと言われますが、休日に農園を訪れて土と親しみ野菜を育て、温泉で身体を癒してその土地で育った野菜に舌鼓を打つ、これは最高の休日の使い方ではないでしょうか。農園、宿泊、キャンプなど、それぞれ単体で親しまれてきたツールを「農園リゾート」という形で新たに取り出して見せてくれたザ・ファーム。農業×観光のコラボレーションは、次にどんな姿を見せてくれるのでしょうか。




コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top