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2016
08.08

名古屋レボリューション

Category: ニュース
 
朝日新聞電子版2016年3月9日の記事「大名古屋ビルヂング、華やかに復活 商業施設開業」によると、名古屋駅前のランドマークの建て替えが終わり、オープンと同時に大勢の人々でにぎわったとのことです。



名古屋レボリューション 



新しく建て替わった大名古屋ビルヂング。地上34階建てのこのビルには、三越伊勢丹ホールディングスの中型店「イセタンハウス」が入居し、新・大名古屋ビルヂングの各テナントとして期待が寄せられています。




栄や名古屋駅エリアに三越や高島屋、松坂屋、名鉄百貨店、丸栄などの各デパートがあり、「イセタンハウス」のオープンは取り立てて騒ぐことのないことかもしれません。しかしながら同店は東京流の雰囲気を醸し出し、流行に敏感な名古屋人の心をくすぐる店づくりを目指しているようです。




今回の大名古屋ビルヂングの建て替えもそうですが、名古屋駅前の再開発には凄まじい勢いがあります。おそらく全国でも最大規模の再開発が次から次に行われています。その原点は名古屋駅ビルの再開発に由来します。




1999年に開業した複合商業施設「JRセントラルタワーズ」は、ツインタワーからなる超高層ビルで名古屋の街並みを一変させました。それまでの名古屋は東京、大阪に次ぐ都市でありながら、高層ビルはあまり建てられていませんでした。




ところがJRセントラルタワーズの竣工以降、200m級のビルが名古屋駅前に次々に建てられ、以前の名古屋駅周辺とは見違えるほどの街並みがつくられています。一見すると東京の西新宿の高層ビル群を思わせる風景がみられます。




さらに今後も超高層ビルの建設が予定されおり、名古屋駅前エリアの開発には目が離せそうもありません。この建設ラッシュを受けて名古屋駅前の地価は上昇し続けています。地価上昇率は全国1位です。




名古屋駅周辺の再開発ラッシュは2027年のリニア中央新幹線の開業を見据えているともいわれています。名古屋が大阪を超えるとも囁かれるなど、名古屋駅前の変貌ぶりには目を奪われるばかりです。




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