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2016
08.04

イオンと福島、WAONで地域貢献連携へ

Category: ニュース
 
 2016年6月24日付けのイオン・ニュースリリース『福島市とイオン株式会社の「地域貢献連携協定」締結について』によると、イオン株式会社と福島県福島市は地域活性化等を目的とした11の連携協定を締結、農業・商業・観光等での協力関係を通して、地域活性化や市民サービスの強化を進めていくとのことです。




イオンと福島、WAONで地域貢献連携へ 




 イオン株式会社が発行する「大好きふくしま元気WAON」の利用代金の一部が地域活性化と、Jリーグ福島ユナイテッドFCの活動に役立てられる取り組みで、WAON表面には福島県のデザインが、裏面には福島ユナイテッドFCのロゴマークがあしらわれています。販売目標は2万枚、東北エリアの約60店舗で先行販売し、順次全国のイオンに拡大していきます。販売開始は6月25日。




 11の協定内容は主に農業や食育及び健康・商品開発に関すること、観光振興に関すること、地域の安全安心や防災、障害者や高齢者の支援、環境やリサイクルに関することなど多岐に渡っています。イオン株式会社は以前から環境やエコロジー、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいますが、ここに電子マネーWAONと組み合わせた新しい形での地域活性化の道を探っていくことになります。




 また地域に根ざしたサッカーチームの支援としては、7月10日に長野県で「大好き松本山雅FC WAON」の発行を予定しており、「サッカー大好きWAON」も既に15種類を発行、ホームタウンチームの支援などに役立てられています。今回の「大好きふくしま元気WAON」も福島ユナイテッドFCのホームタウン活動支援やサポートに充てられ、買い物を楽しみながら地元で頑張るチームの活動を応援することにつながります。




 環境や地域の防災に対する企業活動は年々広がりを見せてはいますが、全国で使用可能なカードを組み合わせての地域貢献活動、自治体と協力しての地域活性化活動がどの様な広がりを見せるのか、興味深いところです。震災からの完全な復興を目指す福島県と、全国展開する小売業であるイオン株式会社の協力に注目したいと思います。




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