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2016
07.21

健康にフォーカスしたリフォーム推進

Category: ニュース

 2016年6月2日付日経プレスリリース『積水化学、セントラルスポーツと“健康寿命を延ばすためのリフォーム”展開で協業』によると、積水化学はセントラルスポーツ株式会社と協力して健康にフォーカスしたリフォーム事業を展開していくことを発表しました。





健康にフォーカスしたリフォーム推進 
(イメージ画像)




 具体的な事業としてはマンション及び戸建て住宅の顧客に対し、日常生活を送るのに支障のない健康な身体を維持してもらうための室内外ジムの設置とリフォームの展開、セントラルスポーツの施設の利用、動画による運動サポート提供、運動プログラムの作成などを通して介護サポートを受けることなく健康に過ごせる寿命の長期化を目指すとしています。




 提案されるのはジムの設置で、リフォームスペースにより「2畳タイプ」「2坪タイプ」が、戸建て住宅であれば庭のスペースを利用した「外ジムタイプ」が用意されています。身体を鍛えると言うよりは、自力で支障なく日常生活を送る身体を維持することに重点が置かれているので、軽いストレッチや孫たちとボルダリングを楽しむなど、無理なく継続出来ることが主眼となっています。




 積水グループが抱える同社施工マンションや戸建て住宅のオーナー(およそ50万棟)が第一の対象ですが、それ以外の一般顧客も取り込みたいとしています。協力関係となるセントラルスポーツ株式会社は首都圏を中心に200店舗以上を展開しており、その平均年齢は52才。資金的にゆとりがあり、健康に一番気を遣う60才代をターゲットとしています。




 近年の政府の政策を見ても、「施設」や「介護サービスの提供」よりも優先されているのが「予防」です。高齢化が進んでいる事実は動かせなくとも、寝たきりを防ぎ、他人の手を借りずに元気で動ける年齢が伸ばせるのは、私たち個人にとっても喜ばしいこと。自立した生活を長く送れることが、個人の生活を守る基本でもあるからです。




 積水化学では加齢配慮型住宅の研究や介護サービス事業にも進出しており、セントラルスポーツ株式会社との協力によって、健康的な生活を長く送るためのハード&ソフト面でのより一層の充実を図るとしています。





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