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2016
07.14

東京駅前の大規模プロジェクトが加速

Category: ニュース

日刊建設工業新聞電子版2016年5月12日の記事「東京駅前で大型プロ胎動/国家戦略特区に4件追加提案/ビジネス・交通拠点化が加速」によると、首都・東京の顔がさらにパワーアップしそうな感じをもたらしています。





東京駅前の大規模プロジェクトが加速 
JR東京駅





東京駅は日本の中心ステーション。西は九州、東は北海道まで新幹線で結ばれ、交通の要所として多くの人でにぎわいます。東京駅を一歩外に出るとオフィスが経ち並びます。丸ノ内、大手町を擁する日本最大のビジネス街です。




ビジネスマンやOLの街とのイメージが強いこのエリアも時代とともに変化をみせています。その変化を丸の内口で見つけることができます。東京中央郵便局をリニューアルして建てられた「KITTE」は、日本郵便が初めて手掛ける商業施設として話題になりました。




施設にはファッション、レストランの各店舗が軒を連ね、東京駅エリアの人気スポットとしてすっかり定着をしているようです。都内で新たに商業施設がオープンすることは何も珍しくはないことですが、こと東京駅丸の内口となるとその意味は大きく異なります。




丸の内は無機質なビジネス街です。休日になると平日の風景が嘘のように閑散とします。ビジネスマンらが街から一斉に姿を消し、街の表情は一変してしまいます。そこにインパクトを与えるきっかけになったのが「KITTE」です。




オフィスの一角に商業スペースをつくることで今までにいなかった人の往来を取り込むことができました。それは同じく丸の内に構える「東京ビルTOKIA」にもいえることです。金融機関やメーカーが入居するビルに商業ゾーンとしてオープンし、ビジネス色の強いこの街にひと際、華やかな明かりをさし込んでいました。




一方、日本橋口の再開発も注目を集めています。2027年には国内でもっとも高くなる390mの超高層ビルの開業が予定されています。具体的なテナントは分かっていませんが、商業施設にホテルと東京駅周辺に新たなスポットが誕生するようです。




東京駅を囲んで、丸の内・大手町エリア、八重洲エリア、そして日本橋エリアと、ビジネスに止まらず商業施設が次々にオープンする運びになっており、首都の顔は予想もつかない変化をみせつつあります。


 
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