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2016
07.11

JRおおいたシティの快進撃

Category: ニュース

大分合同新聞電子版2016年4月30日の記事「競争と共創 大分駅ビル開業1年」によると、大分駅がリニューアルオープンして1年が経過したとのことです。





JRおおいたシティの快進撃 
JR大分駅




昨年、春にオープンした「JRおおいたシティ」。以前の大分駅を取り壊し、商業複合ビルとして生まれ変わりました。当初は年間目標を1100万人と見込んでいましたが、開業してわずか半年で1400万人を突破しました。




駅ビルにはアミュプラザおおいたが入居しています。アミュプラザとはJR九州グループが運営する商業施設のことです。アミュプラザは博多駅、小倉駅、長崎駅、鹿児島中央駅の主要ターミナルで展開されています。




アミュプラザの売り上げは好調で、各駅に人を呼び込む効果は抜群とされています。駅ビルとセットされる形で人気を博し、JRおおいたシティでもアミュプラザ効果が如実に表れているようです。




アミュプラザ効果に加え、TOHOシネマズやシティ屋上ひろばも週末にはとてもにぎわいをみせています。JRおおいたシティは駅の利用者だけでなく、市内のショッピングスポットになっていますが、他の商業施設はそのあおりを受けているとされます。




ただ、JRおおいたシティを起点に市内中心部の施設を回遊する動きもみられ、ここにきて相乗効果が一部に現われているとの指摘もあります。九州では福岡市の一極集中が続いています。




大分市もその影響を受け、若者を中心に福岡で買い物をすることが一種のトレンドになっているようです。この福岡流出を避けるべき防波堤としてJRおおいたシティは大いに期待されています。あわよくば県外からの客も取り込みたい考えです。




駅ビルにはJR九州ホテルブラッサム大分もあり、ビジネス客や県外からの旅行客が利用し、JRおおいたシティのシンボルになりつつあります。ブラッサム大分の屋上には大分らしく露天温泉がつくられ、高さ80mからの眺めは圧巻です。




駅はその街の象徴です。JRおおいたシティの開業は人の流れを呼び起こし、大分のあたらしいスポットとして浸透し始めているように思えます。


 
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