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2016
07.04

大人気スポット武蔵小杉

Category: ニュース
 
 SUUMOジャーナル電子版2016年4月25日の記事『「地価が値上がりしそうと思う街」は実際に地価が上昇したのか!?』によると、関東で地価が値上がりしそうと思う駅ランキングで武蔵小杉が昨年に続き1位を獲得しました。




大人気スポット武蔵小杉 
(イメージ画像)




 武蔵小杉は住みたい街としてメディアでもたびたび取り上げられます。40代以上の方なら、かつての武蔵小杉は多摩川をはさみ世田谷と隣接する川崎市内の街というくらいのイメージだったと思います。




 ところが近年の武蔵小杉の変貌ぶりには驚かされるばかりです。そこには川崎市の戦略がありました。同市は武蔵小杉を第三都心として整備することにしました。これによりJR、東急の武蔵小杉駅周辺の再開発が進むことになります。




 武蔵小杉地区の再開発の特徴はタワーマンションと商業施設の建設です。もともとこのエリアは工場と住宅街からなる街でした。しかしその工場が閉鎖となり、跡地が再開発の目玉となります。




 武蔵小杉は交通の利便性がとてもよく、渋谷や横浜まで10分少々で行けるということもあって、再開発の中心がタワーマンションにシフトしていきます。大規模住宅を建てるにあたって都心へのアクセスをアピールできるため、タワーマンションの建設が相次ぎます。




 多摩川河川敷からみるタワーマンション群は圧巻です。200mを超える国内トップクラスの59階建てマンションもそびえ、そこにはかつての武蔵小杉のイメージはありません。今後もさらにタワーマンションの建設が予定されており、人口増加は必至とみられています。




人口が増えればそこには巨大なマーケットがつくられます。武蔵小杉駅周辺で目立つのは商業施設の多さです。「ららテラス武蔵小杉」や「グランツリー武蔵小杉」といった地域密着型の大型商業施設が新たに建設され、ショッピングにこと欠くことがないくらい買い物スポットが充実しています。




 人口増が商業施設の開発を促し、さらに人が増え、そして商業不動産の価値を高めるという好循環を生み出しています。人気エリア武蔵小杉。住宅地、商業地としての発展はしばらく続きそうです。




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