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2016
06.16

京都の斬新的な観光スポット

Category: ニュース
 
 日本経済新聞電子版2016年5月3日の記事「「鉄道博物館開業の京都・梅小路 回遊性高める整備続々」によると、京都にあらたな観光名所がオープンしたとのことです。




京都の斬新的な観光スポット 
(イメージ画像)




 古都、京都といえば歴史漂う街並みが魅力的です。京都には国内外から多くの観光客が訪れ、国内最大の観光地といっても過言はありません。清水寺や金閣寺、嵐山など、市内には観光スポットが目白押しです。




 京都市内そのものが観光スポットといえますし、市内を歩くだけでも歴史気分を味わえます。そんな京都に似つかわしくない新しい観光スポットが京都駅近くに誕生しました。国内最大級を誇る鉄道博物館「京都鉄道博物館」です。




 管内には国鉄時代に使われていた車両が展示され、敷地の一部には蒸気機関車の車両基地が再現されるなど、その規模は他の鉄道博物館を凌ぐ規模となっています。博物館開業以来、大勢の観光客でにぎわいをみせているようです。




 道博物館と京都という組み合わせはとてもユニークなものがあります。博物館がある京都駅西エリアは、東寺や西本願寺、東本願寺といった京都らしい寺社がある地域です。そこに国内最大級の京都水族館ができ、さらに今回、京都鉄道博物館はオープンする運びとなりました。




 今後、近隣に温泉施設ができる可能性もあるなど、京都駅西部地区は今までにない京都の一大観光スポットへ変貌しようとしています。京都には景観条例というものがあります。高い建物がつくれず、また、大きな看板も規制され、街全体を歴史的観点から保護する施策が実行されています。



 日本一厳しい景観規制とも評され、京都の観光にも影響を与えています。歴史を重視する街にあって、京都鉄道博物館の開業はとても目を引きます。周辺の水族館、さらには京都の象徴でもある寺社をセットする形で回遊性を高めながら観光する試みもあるようです。




 再開発するにも規制が厳しい京都ですが、いろいろなジャンルの観光スポットができることにより、歴史ある伝統的な観光地もさらなる注目を集める効果があるのかもしれません。




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