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2016
05.09

眠らない街で眠らせないホテルが登場

Category: ニュース

 日経トレンディネット2016年3月28日の記事『東京・赤坂に「眠らないホテル」、レストランの代わりに何がある?』にて、ユニークなホテルが紹介されています。ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツによる「ホテル・ザ・エム インソムニア 赤坂」。同社の最上級ホテルブランドとしてオープンしました。





眠らない街で眠らせないホテルが登場 
(イメージ画像)




 「ホテル・ザ・エム」は“その土地に求められること”をテーマに掲げ、ロケーションごとにコンセプトを変えて展開していくとのこと。そこで眠らない街・赤坂ではINSOMNIA=眠らない人がテーマ&ホテル名になりました。




 ターゲットは東京に住む20~40代前半の男性を想定。そのライフスタイルに沿って「ワーキング」「キッチン」「フィットネス」がテーマとなっています。ワーキングスペースには英国王室ご用達のスコットランド企業のサラウンドシステムを完備。キッチンシステムはドイツ製。フィットネスマシンはイタリア製と、ただならぬこだわりが随所に散りばめられています。さらに京都から東京初進出のスペシャルティコーヒー「ウニール(Unir)」が運営するカフェなど、こちらも抜かりなしです。




 さまざまな用途に応えられるよう、部屋は広くあえてシンプルに。たとえば飲んで語って騒いでの男子会も良いですし、仕事やイベントなどの作戦会議にも使えそうですね。ルームチャージ制なので、人を募って都会のど真ん中で大人の合宿的に、いかがでしょうか。時間を気にせずとことん企画を作り込めるのでは?アイデアが煮詰まったら…コーヒー、料理、筋トレなどなど、リフレッシュの方法もいろいろで、いつもよりハイテンションな夜になりそうです。




 また部屋にはミニキッチンと電子レンジ付きということで、前身のホテル時代から外国人の長期滞在者が多かったとのこと。これは昨今のホテル供給不足の解決に一役買うことになるかもしれませんね。




 ホテルにレストランもバーも併設していないのは、赤坂の街を楽しんでほしいという思いもあるそう。コンセプトを明確にして、こだわる部分に思いっきりこだわり、それ以外は割愛し、街との共存を目指します。




 今後は年間で約8億円の売り上げと平均稼働率約90%を見込んでおり、2017年に2軒、2018年に2軒の予定で出店していくとのことです。自身のライフスタイルを大切にしている大人の男性と今後も増えるであろうインバウンド。一見かけ離れているようですが、いわゆる普通のホテルとは違った、自由な滞在が期待できそうです。


 
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