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2016
03.10

ついに登場、京橋の大型複合施設 その名もエドグラン

Category: ニュース
 
 Fashionsnap2016年1月19日の記事『開発進む東京駅東側の新ランドマーク名称は「京橋エドグラン」に、商業・観光の新拠点めざす』にて、東京メトロ京橋駅直結の複合施設の名称発表が紹介されています。その名も「京橋エドグラン(KYOBASHI EDOGRAND)」。江戸時代から続く街に、未来へと続くグランドデザインを描くとの想いが込められています。





ついに登場、京橋の大型複合施設 その名もエドグラン 
(イメージ画像)




 詳細は夏の発表ですが、飲食など店舗のテナントはほぼ決定しているとのこと。パティスリー「ToshiYoroizuka(トシ ヨロイヅカ)」の旗艦店が入るということで、発表会でもエドグランモチーフのケーキがお披露目されました。ちなみにオフィステナントは1月中旬の時点で決定しているのは約3割。京橋駅はもちろん、東京駅からも徒歩5分という恵まれた立地ですので、これから決まっていくことでしょう。




 歴史的建造物棟である明治屋ビルと、店舗で構成されるガラスファサードの再開発棟がシンメトリーに並び、背後にオフィス棟がそびえ立っている外観。オフィス棟は京橋エリア最大級、地上32階となります。




 京橋と言えばオフィス街というイメージが先行していました。近隣の東京や日本橋エリアが徐々に商業関連施設を増やし、より多くの人を呼び込もうとする動きが活発になっています。京橋エドグランも開発にあたり、そういった視点が考慮されています。




 さらに付加価値として「観光情報センター(仮称)」、大型バスも発着できるバスベイを併設する予定。働く、食べる・飲む、買う、遊ぶ…に加え、直接アクセスできる交通の起点という機能は強みとなるでしょう。もう一点、「食」をテーマとしたワークプレイスを予定しているとのこと。ベンチャーや大企業のイノベーションを支援していく場所で、こちらも気になります。




 ところで「京橋エドグラン」というネーミング、「江戸」が入っているところがミソだと思います。日本橋界隈のコレド(COREDO)同様、歴史ある街としてのこだわりを感じますね。この辺りは区画が細かく分かれており、大型のオフィス開発が進まなかったエリアだそうです。約15年をかけて権利者の方たちと話し合いを重ね、ようやく実現したのだとか。さまざまな想いを込めて2016年秋、京橋に新たなランドマークが誕生します。




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