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2016
03.03

初もんとよかもんがお出迎え KITTE博多

Category: ニュース

 日本経済新聞2016年1月19日の記事「KITTE博多、4月21日開業 4割が九州初店舗」によると、博多駅前に「KITTE(キッテ)博多」がオープンするとのことです。メインのテナントとなる「博多マルイ」も含めて地元を意識した店舗づくりを進めており、大きな話題となりそうです。




初もんとよかもんがお出迎え KITTE博多 
(イメージ画像)




 博多駅周辺の開発計画「福岡市都心部機能更新誘導方策」の適用第一号となる「KITTE博多」。JR博多シティや博多駅とつながり、アクセスも良好。さすが日本郵政、駅近の一等地を所有していますね。ちなみに隣りにはJRJP博多ビルが5月にオープン。こちらは大型オフィスビルで、有名企業が入居するそうです。




 KITTEの目玉はなんといっても「博多マルイ」でしょう。12フロアのうち7フロアに入ります。アパレル以外の店舗が7割を占め(通常は5割程度だそうです)、飲食関係や大型複合書店、雑貨などバラエティ豊かなショップが揃います。特にカフェが充実。1階~6階の各階に導入し、ゆっくりとくつろげるスペースを提供します。




 マルイと言えば「らくちん○○」シリーズなど、お客さまの声を聞きながら商品開発を進めていることに定評があります。「博多マルイ」も2014年からお客さま企画会議やコミュニティサイトを立ち上げ、積極的に意見を取り入れて店づくりに活かしてきたとのこと。上記のようなちょっとユニークな店舗構成にも反映されています。




 マルイ初・九州初のショップが注目されがちですが、同時に力が入っているのが「九州発信」のお店。さすが地元愛が強い九州ならではのラインナップではないでしょうか。




 ところで先ごろ、2015年度の全国百貨店売上が発表されました。既存店全体で-0.2%とのこと。特に地方はマイナス傾向にあり、訪外国人の購買意欲も日本のすみずみまでは浸透していない模様です。プラスだったのは東京(3.4%)、大阪(1.6%)、福岡(0.9%)の3都市のみ。福岡の健闘が光ります。やはり地理的なアドバンテージでしょうか。




 九州各地から、そしてアジアからの観光・買い物客が集う福岡。県内でも天神エリアと刺激しあいながら、訪れる人たちを受け止めます。「KITTE博多」のコンセプト『だれでも、気軽に、毎日でも』のもと、特にターゲットを絞ることなく、すべての客層を迎え入れます。




 日本全体の人口が減少傾向のなか、福岡市は首都圏などと並んで増加しているとか。さらに平均年齢が43.0歳と比較的若いのだそうです。この点からも、今後も街としての発展が期待できることと思います。「KITTE博多」と「博多マルイ」が良い影響を及ぼすことでしょう。


 
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