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2016
01.14

6年目の大規模リニューアル ららぽーと新三郷

Category: ニュース
 
 流通ニュース2015年11月20日の記事「ららぽーと新三郷/大規模リニューアル、改装後売上5.6%増の300億円」によると、「ららぽーと新三郷」のリニューアルがいよいよ完了したとのことです。9月と11月の2段階でオープンし、50店もの新店が登場しました。




6年目の大規模リニューアル ららぽーと新三郷 




 2009年にオープンし、初めての大規模リニューアルだとか。その後周辺の住宅建設が進んだこともあり、ファミリー層を強く意識した構成になりました。新コンセプト「ママ with ららぽーと」のもと、子育て中のママが使いやすいような授乳室やトイレを整備し、「KID’S PARK」「KID’S ROOM」など安心して子供が遊べるエリアも充実させました。じっとしていられない子も、じっとしている必要がありません。




 またフードコートにもさまざまな工夫が。テーマ別で1階と2階にあったものを集約し、約600席に増やしました。また時間帯によって照明の色やBGMを変え、心地よく過ごせる工夫がされているとのことです。このシステム、オフィスに取り入れると職場のストレス緩和になるのでは?




 他にも、インポートブランドの強化、商品認知をうながすディスプレイスペースの設置、会員カード用カウンターの新設など、細かいところまで見直しました。さらに3月に登場予定の農産物直売所「わくわく広場」も気になるところ。地元の産直野菜や果物を、生産者が直接販売するコーナーになるそうです。小松菜をはじめとしてさまざまな野菜や果物を生産している三郷市ですので、期待できますね。




 いわゆる競合のイオンレイクタウンもほぼ同じタイミングでリニューアルを終えました。お互いに相手が気になりつつも、相乗効果で地域を活性化していく良きライバルのような関係でしょうか。ららぽーと新三郷としては、今後も幅広い客層に合わせたリニューアルを続けていくとのこと。例えば近隣住人の子供の成長に合わせた店舗構成などが考えられるでしょう。




 ららぽーと開業のタイミングで町名を「新三郷ららシティ」に変更し、商業施設と住宅街を同時に開発してきたという経緯を持つこの地域。計画の段階から地域とともに発展していこうという理念があったようです。単なるお買い物場所というだけでなく、住む人も集まり街が活気づくという良いサイクルが生まれてくるものなんですね。これからの街づくりのモデルとして、ららぽーと新三郷がどのように発展していくのか、期待したいところです。




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