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2015
12.03

あなたの街にも進出していませんか?コインランドリー

Category: ニュース
 
 ZUU online2015年10月21日の記事「全国でコインランドリーが増え続けている理由 一家に1台洗濯機がある時代に?」にて、消費者/経営者両方の視点からコインランドリーを取り巻く状況が取り上げられています。洗濯機はどの家庭でも必需品となっているにも関わらず、コインランドリーがじわじわと増え続けているとのことです。




あなたの街にも進出していませんか?コインランドリー 
(イメージ画像)



 まずは使う人の事情から。部屋干しを嫌ってまとめて洗濯する場合や、寝具・カーペットなどインテリア関係のテキスタイルを自分で洗いたい場合、あるいは靴の洗濯乾燥機など家庭用では難しいものをコインランドリーで洗いたいというニーズが高まってきていることが挙げられます。また、タワーマンションでは洗濯物を外で自由に干せないことも。効率化、節約志向、環境などさまざまな要素の積み重ねが店舗数を押し上げてきたようです。




 オーナーにとっても、人件費がかからず現金収入が見込めるコインランドリーは、遊休地の有効活用としてうまみがあるとのこと。これまではアパートや駐車場経営が主流でしたが、土地の広さや立地などの条件が良くないと厳しいそうです。その点コインランドリーは比較的敷居が低く始められ、効率よく収益をあげる事業ということで注目を集めています。




 記事にもあるように欧米でのコインランドリーの利用率は20%を超えているとか。日本では毎日洗濯するのが当たり前だと思いがちですが、外国ではある程度まとめて洗濯するそうなので、そのあたりの感覚の違いが影響しているのでしょう。




 ヨーロッパではカフェを併設したコインランドリーがあり、洗濯中にお茶やおしゃべりを楽しんだりできると聞いたことがあります。ちょっとした地域のコミュニティーとして、街に溶け込んでいるとのことです。他のサービス系とのコラボ、おもしろいかもしれませんね。他業種と組むことで、いろいろと可能性広がるのではないでしょうか。




 ちなみに日本では、駐車場の上の空間を有効活用している例があります。1階を駐車場、2階以上を店舗やオフィスとして利用するというモデルです。駐車場空中活用と名付け、専門に取り扱っている企業もあります。なかなか目の付け所が良いですね。




 コインランドリーに話を戻すと、洗濯中にお客を飽きさせない「何か」をプラスすれば、もっとおもしろい空間に化けるような気がします。土地だけでなく、待ち時間も有効活用できるような「何か」を。




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