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2015
11.16

品と、格と、未来が融合する、東京ガーデンテラス紀尾井町

Category: ニュース
 
 住宅新報web9月24日の記事『赤プリ跡地の「紀尾井町」 複合開発が上棟 西武グループ』によると、東京都千代田区紀尾井町の複合機能タウン「東京ガーデンテラス紀尾井町」が上棟したとのことです。「赤プリ」の名称で知られたグランドプリンスホテル赤坂の跡地を西武ホールディングスの連結子会社である西武プロパティーズが開発中の施設で、2016年夏に開業予定です。



品と、格と、未来が融合する、東京ガーデンテラス紀尾井町 




 オフィス・ホテル棟は地上36階で、詳細は未定ですが1~4階は飲食店などの商業施設が入る予定。5~28階はオフィスフロアで、24フロア中20フロアにヤフーが入居する予定だそうです。六本木のミッドタウンからガーデンテラスにオフィス機能を集約させるとのことです。どんどん新しく大きな場所を求めて、ダイナミックなヤドカリのようです。




 上層階のの30~36階に入るのは「ザ・プリンスギャラリー紀尾井町」。プリンスホテルの最上級ホテルと位置付けられており、名前からもすでに高級感を感じます。また、グランドプリンスホテル赤坂の旧館だった旧李王家東京邸が「赤坂プリンス クラシックハウス」として生まれ変わるとのこと。歴史的な建造物を残しながら、レストランやバンケットルームを増築しさまざまなイベントに応えます。




 こちらの施設、上棟のタイミングで「東京ガーデンテラス」から「東京ガーデンテラス紀尾井町」に名称が変更されました。紀尾井町という町名は、紀伊徳川家、尾張徳川家、彦根井伊家の屋敷があったことに由来しています。「紀尾井町」が入ることで、そこはかとなく由緒正しい雰囲気を感じさせます。ロゴマークも葵の紋をイメージしているそうです。




 西武グループとしては今後、品川・高輪エリアと芝公園エリアの再開発を控えているとのこと。それぞれ約13万平方メートル、約8万平方メートルと、かなりの大型案件。「東京ガーデンテラス紀尾井町」が今後の成功のカギを握るととらえているそうです。特に品川・高輪エリアは山手線の新駅誕生という追い風もありますし、期待できそうですね。




 西武ホールディングスが2006年にスタートして10年目を迎える2015年。節目の年にビッグなプロジェクトの上棟を終え、さらなる飛躍を感じるニュースです。




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